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2014.03.03
カテゴリ：バレエ・ダンス
Danza2014年Spring号の32ページに、
Noism「Play2Play」の劇評が載りました。 表紙はKバレエの「ラ・バヤデール」です。 Noismは、私がいま一番注目しているコンテンポラリーダンス集団です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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２月１５日にDanzaを貰いに行く予定が、大雪で出られなくて２１日にかなっくホールで貰ってきたのです。 細かい箇所まで読んでいなかったのですが、先日記事を見つけました。 直ぐにメールしようかと思っていましたが、ここに載せて下さったので、コメントしました。 今回のDanzaは読む箇所、見る箇所が多かったです。 ４ヶ月に一度、県民ホールやかなっくホールで頂いています。 ガムザッティ様の記事を見つけて、とても嬉しかったですよ。 神奈川芸術劇場へもお越しになるのですねェ？ (2014.03.08 18:04:23)
エトワールさん
ありがとうございます！ 本当に盛りだくさんの１冊ですよね。 それだけ、素晴らしい舞台が目白押しだったということでしょう。 Noismの「カルメン」にも、とても期待をしています。 (2014.03.09 10:07:57) |
