だから走り続ける　

今日はMちゃんのお誕生日。

7歳児と一緒にプレゼントを選び、ワクワクしながら荷作り。
14日に郵便局へ持っていった。

本来なら一日で配達なんだけど、今日は土曜日だし、お中元シーズンでもあるから
余裕を持って一日早く発送したの。
もちろん今日指定でね。


で･･･さっき日本郵便から電話。

「あの～不手際がありまして～」となかなか本題を言わない。

･･･袋がボロボロになったのか。
　　水に濡れたのか。
　　中身が壊れたのか（壊れ物は入れてないけど）


ウジウジ話す局員。

「すみません･･･間違って違うところに荷物が行ってしまい･･･」

「え～～～！」（←これしか言葉が出なかった）


群馬に行くはずの我が家の荷物が、なぜか新潟に行ったんだと。
それにさっき気がついて、新潟から電話が来たらしい。

どこのターミナルで間違えたのか、
通常でも新潟経由なのか聞いてみたが「判らない」て。
･･･なんだかなぁ。


今から転送掛けても、明日になるんだと。

･･･意味ないじゃ～ん！


電話の向こうの局員は
「そうですね～」「どうしてでしょうね～」そればっかり。

･･･他人事かよ、ホンマ腹立つ！


数日前、転居後4ヶ月に渡る佐川の数々の不手際に
溜まりかねクレーム入れたばかり。





あ～県民性なんだろうねぇ。

ちなみに私の出身県とは　＜＜相性が悪い＞＞　のトップです。

ハハハ、やっぱりなぁ。




～～以上が朝10時ごろの出来事～～



それから3時間後。

今度は新潟の日本郵便から電話があった。

「実は･･･」て、さっきの話と同じじゃん！

午前中に電話があったと伝えたら

「で、どうなりましたか？」だと。

･･･なんで私に聞くのさ！
　　どうなったかって？
　　日本郵便はこれからどうすべきなのか、こっちが聞きたい！


エアコンのない子供部屋で大片づけをしていたオカン。
暑さも怒りもピークです。


「どうなりましたかって、私にまた同じ事を言わせるんですか！
　社内の連絡が徹底されてないのがおかしんじゃないですか」

　　「はい」

「私に聞くんじゃなくて社内で確認したらどうですか。
　これはそれを私に聞くための電話なんですか？」

　　「･･･」

「こっちは期日に荷物を運んで欲しかっただけです！」

　　「･･･」（返事もしやしない）



はい、それま～で～よ。

ツーツーツー♪