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・・・という、因果関係が今一歩まだわかっていないように思います。一般的には、年齢的にどうなんでしょうか。
やるべきことをきちんとやって、結果が満足いくものではなくても仕方がない。 でも、練習を全力で一生懸命やらないで結果が出なかったら、そこまでの過程を改善しなければならない。そのあたりの考え方をわかってほしいのですけど・・・まだむずかしいんでしょうかね。 決して全力でがんばったとはいえないものに関して、結果が悪かったのですが、それに対して息子は昨日からウジウジウジウジしてます。「結果」を気にするようになったこと自体は進歩なのですけど、どうしてそういう結果になったのか・・・結果を出すために一生懸命やったのか?となれば親から見てまぎれもなく、今回のことに関してはNOです。 この結果を踏まえて「一生懸命やらなかったからだめだった→じゃあ次は一生懸命やろう」という思考にいたらず結果ばかり嘆いている・・これが年齢相応なのか、障碍特性からくるものなのか、個人の性格なのか、はたまた息子の精神的幼さなのか、私は他に子どもがいないので今一歩わからないのですけど。 できなかったこと、結果が悪かったことを言っているのではなく、そこまでの取り組みの過程に改善すべき点がある、という話をしてみたのですが、どうも息子的には結果をしかられているように捕らえている節があり困ります。次回とりあえず療育先で相談してみようと思いますが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 28, 2007 10:04:46 AM
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