ヨーソロー！のひとりごつ

　海いって、ちょっと焼けました。

ヨーソロー！です。

今回というより毎回のごとく行きつけのpointの磯ノ浦（通称：イソコ）にいきました。
ここは、大阪から南下して最も近い天然浜なのです。
（ちなみに、おそらく大阪の湾岸線一体の浜はほとんど人工です。）
そのせいもあってかキスの魚影がすこぶる濃いのです。
たまにヒラメとかもいるしねぇ～☆

当初三人で行く予定が、ラブゴリが参戦したこともあって四人で釣行。
（個人的な釣果。）
　
☆夜釣りのウキ釣りでの釣果
　メバル２４ｃｍ　１匹（目方で測ったので曖昧だが、ｃｍ単位では合ってると思う。）

☆明け方からの投げの釣果
　キス１０～１６ｃｍ　７～８匹（あまりに小さいので、死んだやつ以外release）
外道としてカサゴ・ベラ・フグ・カワハギ・ガッチョand so on…

まあ友達も似た釣果でした。
でも、浜から体を半分浸して海水浴しながら、釣るってのはいいね～。
もうヨーソローん中では海開き☆



周辺の様子
　アオリイカ（胴長で３０くらいあるから２ｋｇぐらい??）のがあがってました。
　イワシのナブラも確認できたが、今回はそれ狙いの人がいなかった。
　



これからが本番といったところでしょうか。
夏まであと少し…。
今年は初心者と行く以外サビキはご法度にします。
もう、魚つって帰ってからさばくの面倒くさいからね。
５０匹釣った日にゃさばくの一時間以上かかる。
今年こそ、天然物のハマチとタチウオと３０オーバのカレイgetしちゃる！
天然ハマチのカマ焼きと焼酎の晩酌はいつになるのやら・・・。
（ブリの照り焼きがうまいとかいってる奴はまだまだ、本当にうまい部位はカマなんです！）



反省（これ自分のためのメモ。）
水深は３．５ヒロで夜なら２．５ヒロからで攻めていくべきと痛感。
内海からの投げは１０～１５ｍの間でシモリの切れ目であたり連発。
浜からなら砂地のみ。
五月はやっぱ大阪湾でハネねらいが無難。
和歌山まで遠征しなくていいや、金と時間がかかる。