テーマ:闘病日記(4014)
カテゴリ:入院
2006-04-21-Fri
手術説明 今日は、朝から薬剤師さん、麻酔担当医さん、手術室担当医さんが 次々と説明に来てくれました。後は午後から主治医のY医さんが説明に来てくれるとのこと、妻が来てからになりそうだ。 ここ数日色々と面会に来てくれた。「癌」と言う事なのか 皆、私が元気にしているので 驚いた様子だ、「癌」患者のイメージは、もっと苦しんで居る所を イメージするのかな? 痛みが、無いので意外と元気元気 でも絶食が続いているので、少しやつれた感じになっている 5キロ減だ! 夕方、妻が来るのと同じ位に親友のMちゃん夫婦が来てくれた 雑誌に差し入れを持って来てくれた。 馬鹿話をしているとM先生が、来てくれました。 説明は、別室に移動して始まりました なぜかMちゃんの嫁も参加で三人で移動。 M先生と研修医さんの二人 狭い部屋に五人は、ちょつと暑かった 詳しく図解入りでの説明でした 最悪、人口肛門を作りますとの事 手術して開いてみないと見えない部分が有るからと言うこと リンパ節の切除で大量出血した場合は輸血します 問題は無いと思いますので 最善を尽くしますとの事で。説明終わる。 宜しくお願いします 入院してから、何回言っているだろうか 仕事がら無意識に出てしまうようだ 部屋から出たら何故か親友の嫁が泣いていた 妻と二人で慰めた、なんか逆だぞ 24日午後からの手術決定 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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