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カテゴリ:乳癌
  正確さよりも判りやすいのを優先しますので、「当たらずとも遠からず」な、表現になります。
 正確にはリンク貼りましたのでそれをご覧ください。

 抗がん剤の説明で、よく「奏効率」「奏効」というのを聞きますね。
 奏効率というのは、くうみんもたびたび触れていることなので、ずっとこのブログにお付き合いいただいている方は知っていると思います。
 抗がん剤の奏効率は、乳癌の場合、25%程度です。これは
「100人の患者がいて、25人に効果があった」
という意味です。
 逆に言えば75人の人には効果が無かったということです。

 次に奏効したとはどういうことかというと、

 大きさで言えば
 完全奏効 がんが全部なくなる状態
 部分奏効 がんが30%以上減少すること

 期間で言えば、完全奏効(がんが全く消失)の状態が4週間以上続けば完全奏効としています。

 完全奏効したということは治癒したということか?と言うとそうではありません。多くの場合再発の可能性があるからです。

 奏効率の高い薬剤は有効性が高いのか?
 がんをやっつける力が強いということは健康な細胞をも攻撃する力も強いと言うことです。有効性が高いとはいいきれません。

 奏効率とは別に、10年生存率という言葉もあります。
 以下はくうみんが病院でもらった資料に書いてあることです。
 
 術後10年経過すれば、まずがんから逃げ切り出来たと考えます。一般的ながんは5年生存率で言いますが、乳癌は進行が遅いため、10年という期間で考えるのです。

 抗がん剤治療をすると、10年生存率は10%から20%上昇します。これは100人抗がん剤治療をしたら、10人から20人効果があったということです。
 あとの80人から90人は抗がん剤の副作用、後遺症で悩むだけです。

 この数字を良しとするか、なんだこの程度ならしない、と思うかそれを考えるのは患者であるあなた自身です。 

 もし今から抗がん剤治療をする方がいらっしゃれば下のリンクを開いて、抗がん剤のききめ、そして害を確認した上で受けることをお勧めします。
 もちろん受けない選択もあると思います。

SURGERY NOW
 
 お医者さんが言ったから、皆がそうするから、はたまたくうみんが言ったから、と言うのではなく自分で判断するのです。

 今回はなるべく主観を混じえず、教科書的に書きました。

 本当はもっと感情移入したいのに…むむっ!


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最終更新日  2012.06.12 15:48:51
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