2011.01.30

あら、何かある?

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 大酒飲みのくうみんはある夏の朝も二日酔い気味で目覚めました。偶然胸に手が行って、何か違和感を感じました。変だと思って今度は良くさわってみると何かしこりがあるようです。よく、悪性は痛みがないというけれど、押すとなんとなく圧痛があります。
 痛いからそんなに悪い物ではないだろう、今日は温泉に一泊旅行の日だから帰ってから近所のお医者さんに行こう。
温泉につかって、おいしいものを食べて、帰った翌日、風邪を引いたときに行く近所のお医者さんに行きました。
「どうしたの?風邪?」
「いえ、なんだか胸にしこりがあるんです。」
「なに!みせなさい!あ~!!しこりがあるぅ!」
と言うことで某専門病院を紹介されていくことになるのです。
 そんな、大げさな…そうも思いましたが専門のところで検査すれば間違いない、この方がかえって手間が省けていいかも、と思いなおしました。
 予約の日、予約した時間より30分ほど早くついて、受付、問診票を書きました。その中に、
「告知は希望しますか?」
と言う質問がありました。そっか、最近は告知するんだよね。どうせ癌じゃないから、告知するの方に○。余命も言って良し。どうせ大丈夫なんだから。
 それから血液検査とか、マンモや超音波の検査を何日かに分けて受けました。夏なので遊びの予定がたくさん入ってて、検査の日にちは延び延びになりました。先生はあきれて、
「検査はどんどん予定を入れたほうがいいんですけど」
と言いました。でも、仕方ないじゃない。もう予定に入っているんだから。
 このときは、自分は健康体!と、信じて疑わなかったのです。





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最終更新日  2011.01.30 13:54:32
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