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ガオライ日記

美容院での戦い

私の頭は6月の中旬頃ずっと焦げ臭いにおいがしていました(*´ェ`*)


原因はストレートパーマ、もどき!
パーマかけてから一日経って髪の毛を四回も洗ったのに尚も臭うのは、
きっとパーマ溶液自体の臭いじゃなくて、あの変な機械によって髪の毛が半ばホントに焦げたんだろうとおもいます。ホント臭かった。でもその日の私はパーマ技術にじゃなく、久しぶりにマジむかついたのです。


その日はは私が一番危惧してた科目のテスト。
風呂にも行かず食事もそこそこに徹夜でお勉強。

やっと終わって風呂行って掃除してご飯食べて・・・
寝ようか美容院に行こうか、それとも蘇州に行こうか(* ̄- ̄)

そんなとき一本の電話が!親戚のおじさんからで、

「今上海来てるから出て来い。何か食わしてやる」

午後の予定は私の友達も参加可能らしいその晩餐会に決定!

彼と私の関係はなかなか複雑なもので命令には逆らえないのです。見た目はよく黒社会の方に間違えられる。
要するにめちゃくちゃコワイお方。


でも元々その日はストパーかけに行こうと思ってたの。
だって日程的にその日にやっとかんとツラかった。別にどっちでもよかったんだけど、
いざかけられないかもって思うと急にかけたくなるでしょ?(笑)
その時点で三時。約束の時間は七時過ぎ。


じゃ、かけに行こう(*  ̄ー ̄)ノ


って事で美容院に。でもパーマだしもし時間がかかりそうだったらやめようと思って
どの位時間がかかるのか聞いてみました。


「二人ががりでやれば大体一時間半くらいかな」


ここら辺から約束の場所へは一時間半くらい。其の時四時だから最悪六時に仕上がれば間に合う。
よしかけようじゃないか!って事で作業開始!

私は言いました。


「時間が無いから早めにお願いします(*._.)」


作業は順調に進んできました。日本人とわかると、店長にやたらとしつこく営業されて、
そんな暇があるならお前も手伝ってくれ!と思った。だって三人でやればなお速いはずじゃん?
でもまあ何とか終わりそうだし、五時半頃に一緒に行く友達と待ち合わせることに。


ところが二人の内一人がサボり始めた!明らかにペースダウンしてる!


「悪いんだけど、ホント時間無いから早くしてくれます?(・_・。))」


「OK、だいじょうぶ五時半だろ?そんな焦んなって!」


そんな感じで結局一人作業になってしまったんです。この店忙しいわけはないんですよ。

だって客かと思ってた奴が終わっても帰らないのは彼らはその店の美容師だから(´∇`)=3


無駄に数の多い美容師達は暇を持て余し自分達の髪の毛に専念。
それなら自分達の髪の毛の前に私のを先に加工して欲しいくらい!


仕方なく私は友達に少し遅れるかもしれないというメールを送っておきました(*_ _)人ゴメンナサイ
そのまま終われば15分遅れで済む筈だったんです。


ところがさっきどっかに行ってしまっていたもう一人の美容師が何やら液体を混ぜてる様子。。。


嫌な予感がする・・・


そして彼はおもむろに私の頭にそれを塗り始めた!(゚Д゚;)ェェ


「何やってんの!そんなの頼んでないし!時間ないし!」

「いや~、これやらないとかっこ悪いし、
それにやっとかない髪の毛洗ったらすぐ元に戻っちゃうよ~(*~∇~)ノ」


「いやそんなの聞いてないし!頼んでないし!やめてよ!(≧Д≦ノ)ノ」

「時間は大丈夫だよ~ それにもうやっちゃったし!」

「って言うかそれいくら??」

「そんな高くないよ・・・」

「いや、だからいくらか聞いてんの!!(`Д´ ) ==3」

「・・・・80元」


ちなみに5元あれば髪の毛切れる国です、中国って。


「高いよ!!!あたし今日そんなお金持ってないもん!(゚д゚lll)」

「いや、足りなかったら今度持ってきてくれればいいし」

「いや、でもホント金より時間がないんだってば!」

「平気だよ~ もともとそんな約束してくる君の叔父さんが悪いのさ!今日行くのやめればいいじゃん!」


「お前に関係ないだろ!!!(▼皿▼メ)」


そんなわけで結局訳の分からんものを頭に塗りたくられ待つ事30分。


よく考えたらだいぶ前からあの液体をこねこね混ぜてたし、私の意志なんて聞く気は無かったに違いない!
既成事実を作ってしまって金を儲けようというよくある常套手段なのだ。

一応念のため結局合計いくらになるのか聞いてみた。


「・・・340元だよ」

「は!!??何で!?パーマが180元でその変なのが80元で260元じゃないの??」

「あ、あれ二個やったから。180+80×2で340元だよ」

「はぁ!?聞いてないよ!勝手に2個もやんなよ!」

「はは!だってもうやっちゃったも~ん(´∇`)=3」

「何でもいいから速くやってくれ!もうこんな時間だよ!」

「あぁ、君は六時過ぎにならないと終わらないよ」


 ━━━━(´Д`lll)━━━━



「はぁ!!??あんた30分前までに5時半には終わるって言ってたじゃん!」

「だいじょうぶだよ~」


どこら辺の何がどう大丈夫なんだか知らないけど、喋ると彼の手は止まってしまうので話すのをやめました。

その時点で、客が少ないのと私が騒いでるのとで私の周りには暇な美容師達がいっぱい集まってきて、
お仲間美容師の目を気にしたのか、全く喋らなくなった私に彼は聞いてきたの。


「何で喋らないの?」

「速くやって(*`-´*)」

「怒ってるの?」

「喋んなくていいから速くやって!」


そしたら近くにいた暇美容師が何か言いました。

「君さぁ、南京大虐殺って知ってる?」

「・・・・・・・・・・(プチッ)」

「この子には関係ないことだよ~ ははは!」

「はははは!(暇美容師達)」



この時点で6時半。友達を一時間も待たせてる。
叔父さんとの約束にも遅刻だ。夜に予定があるのにストパーなんかかけに来た私が悪いのかもしれない。


でもこの一言で私はキレました。

よく南京の事について日本人に喧嘩ふっかけてくるが奴いるんです。
人それぞれだと思うけど私はそれに対してかなり腹が立つ。その事件の真偽が如何というよりも、

その事で彼らが私に罵声をあびせていい道理は無いと思うんですね。
でもそういう彼らはホントにその事に憤慨していて、間違っても笑いのネタにはしない。


ホントに最低だと思った。

髪の毛は人質にとられてるし喧嘩しても時間の無駄だと思ったし何より彼らともうそれ以上喋りたくなかった。


久しぶりに感じた中国人への激しい嫌悪感


結局六時半を過ぎて終わり、お金を払うときになって

「やっぱ全部払ってくれ。足りないんなら待たせてる友達に払ってもらってくれ。」

と言われ、私は300元払って帰って来た。二度と来たくなかったので分割なんてするつもり無かったし、
私の剣幕に気付いたのか後の40元ついては何も言われなかった。


友達を一時間も待たせた。
結局約束の時間にも遅れた。


でもその後の食事会はとても楽しかった。


私に一時間も待たされたのに、
一緒に美容院に対して憤慨して文句を言いに行こうって言ってくれた私の友達も中国人。

食事の時に一緒に過ごして楽しかったのも中国人。
私が今学期ホントきつかった時に助けてくれたのも中国人。


ああいうアホんだらと一緒くたにして中国人全部に嫌悪感を持つのはやめようっておもった。


中国人也各人各様(・_・。))






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