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テーマ:車に関するお話(10087)
カテゴリ:車
2日目はホテルを7時ごろに出発。
駐車場に車を止めて、予選日同様グラスタ裏にある屋台で朝食。 いい気分になったところで、出店をうろつきます。 今年のトヨタのブースは、新旧霜降り肉が展示してありました。 トヨタ GT-ONE(TS020)1998 ![]() ![]() トヨタのル・マン挑戦40周年を記念して2025年のル・マンでGT-ONEをオマージュして作られた特別リバリーバージョンのGR010ハイブリッド 2025 ![]() ![]() で、トヨタ・GRヤリス ラリー1も展示されていましたよ。 ![]() ![]() ![]() ホイールはO.Z.製♪ ![]() その後、レースの撮影に向けて第三セクターに移動。 定番の撮影スポットであるダンロップコーナー出口は避けて、今まで撮ったことのない撮影ポイントを探してコース脇をうろつきます。 その昔SUPER GTを撮ってた頃に見つけたココは、お気に入りのポイントですが、実はほとんど撮影者が来ない隠れスポット。 富士で撮影する人でも、写真見てもどこで撮ったか分からない人も意外と多いんじゃなかろうか。 ![]() ![]() で、ちょっとずつ撮影ポイントを移動します。 コースと撮影ポイントの間にはフェンスが2重で存在しますが、一部のフェンスは一般撮影者用の穴が拡大されてて撮影しやすくなってるところがありました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今まで撮ったことのない場所で何度か撮影にチャレンジしましたが、どうも出来上がりがイマイチで、早々に場所を変えました。 で、結局いつもの所に落ち着くという・・・。 ![]() ![]() ![]() で、最後は予選日にも撮影した場所へ。 位置取りを一歩左右に動いただけでも出来上がりの画角はだいぶ変わるのがレース撮影の面白い所。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() レースの方は富士にしては珍しく大荒れ。 最終的に2位になったのはプジョー9X8の93号車 ![]() そして、なんとアルピーヌの35号車がWEC初優勝。 ![]() この2台がワンツーってのが、どれだけ荒れたレースかを象徴していますな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 9, 2025 07:29:12 PM
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