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今年から参戦している関東デイラリーシリーズも、いよいよシリーズ最終戦です。 今回は茨城県常陸大宮市周辺で開催される、男女川(みなのがわ)ラリー。 今までは私がドライバー、かみさんがナビをやってましたが、今回かみさんは都合が悪くて参戦できなかったので、私がナビを行い、ドライバーには会社の同僚に助っ人参戦していただきました。 もともと私はナビの方がやりたくて、長男にドライバーをやらせたかったのですが、都合がつかなくてかみさんと参戦するようになったため、私がドライバーをやっていたという事情もあったりして。 だって、アベレージラリーってナビの方が楽しそうじゃないですか。 流石に初参戦でいきなりナビってのは荷が勝ちすぎるので、助っ人にはドライバーをお願いして、 私は遂に念願かなってナビに初トライという訳です。 「基本的にナビの指示通りに走ってくれればいいよ~」とは伝えていたものの、アベレージラリーがどんなものかは分かっておいた方が良いと思うので、二人で常陸大宮に前泊し、そこから30分程度の第2戦の開催地で、第2戦のコマ図と指示書を使って試走してきました。 当然この試走は私の初ナビの練習でもあるのですが、いやぁ、ナビって難しいですね。伝えなきゃいけない情報や書き留めておかなきゃいけない情報が色々あって、全く追いつきません。 こんなのをかみさんに任せて、失敗したら文句を言う俺って相当酷いやつだと反省しましたよ(笑)。 が、今回の試走で気がついたアプリを使う上での注意点にも気がついたのは良かった。 これまでコマ図毎にTripを0にリセットしてましたが、そうすると積算のODメーターとの誤差が出てきちゃうんですよ。 そうすると、プリセットしていた速度変更のタイミングがだんだんズレてくるんですね。コレを補正しながら走らないといけないということに気が付きました。 更にやること増えた・・・(涙)。 さて、開けて当日、7時過ぎに現地に到着して受付開始を待っていると、受付と車検を同時に行うというなかなか面白いやり方。 受付で指示書やコマ図を貰い、車検を済ませて駐車場に戻ってきたら、同僚にゼッケンなどの貼付をお願いして、私はコマ図と睨めっこして解読開始。 事前に噂には聞いていましたが、看板などを目印にした申告CP3か所を含めて、チェックポイントは全部で12か所。 CPが無い道路が「センターラインのある道路」みたいな記載で、実際に走ってみないと分からないという、これまでにない指示書です。 さらに一般的な速度変更指示ではない、「「32図」と「どこにあるか開示されていない10CP」の中間地点からは40km/hで走れ」みたいな新しいタイプのパスコントロールもあり、まさに最終戦にふさわしい難解なラリーです。 それでもまぁ、なんとか読み解いて、アプリにデータをインプット。 複雑なラリーですが、ドラミはいつも通り和気あいあい。 ただ、いつもより質問は多かったかも。 相変わらず車は多種多様。 いつもはドライバーなんで、意外と暇なんですが、今回はナビなので準備でバタバタしまくって、そうこうしている内にスタート時間。 今回はゼッケン16なので、9:46スタートの予定だったのですが、例によって、皆さん順番にさっさとスタートしていきます。 前回はこのスタートの仕方でさんざん悩むことになりましたが、今回は9:41と、予定よりも5分早い時間で00秒ピッタリでスタート。 いつものごとくODチェックポイントにはかなりの早着でしたが、その後時間調整を行って、前回の教訓を活かしてアプリ上は「Speed up +5:00」と表示されるように走っていきます。 しばらく林道を走っていると、前方でオフィシャルの方が何やら叫んでます。 オ : 「1CPは安全の為、申告チェックになります!」 私 : 「えっ?ココですか!?」 オ : 「まだ先です!」 安全を確保するために色々変わることがあるかもしれないとはドラミの時に言ってたので、ひとまず1CPを目指して速度調整しながら走ります。 通常のCPでは、スタッフが通過時点の時刻を記録していて、その時刻が記載されたカードを貰います。 一方、申告チェックというのは、通常伝えられていた目印を通過した時刻を自分達が申告して、それを「正」とするものです。 なので、申告チェックの場合は、実際に通過した時刻ではなく、自分達で計算した理想の通過時刻を申告することができます。 ところで、私が使っているアプリには、ラリー中2つの時刻が表示されています。 画面上部中央の黄枠に表示されているのが、GPS測位の時刻。 画面左側のペース指示下部、紫枠に表示されているのが、予めセットしておいたデータから算出した、「現在地を通過すべき理想の時刻」です。 この2つの時刻の差を算出して、ペース指示が表示されるのです。 なので、申告チェックの場合は、この紫枠に表示されている理想の通過時刻を報告すればOKというわけです。 で、無事に1CPに到着。 ペース指示下部の理想通過時刻である10時05分03秒を報告して、1分後に2CPに向けて再スタートします。 2CPを目指して走っていると、林道では地域の方たちが道路脇の草木の伐採をしています。 狭い林道に何台も車を停めているので、道路脇の泥濘にはみ出してスリップしまくりながらなんとかクリア。 これで大分遅れてしまいますが、茨城の道路はミドリ色(表彰式で生まれた名言)。 落ち葉の堆積も多くて、タイヤのグリップが不安なので速度を上げることができません。 そこで、無理せず1分20秒のレスコンカードを使用して、意図的に1分20秒遅れの走行に切り替えます。 これで気分的には楽になりましたが、他人の車でこんな道走らせられて、横からは「スピードアップ、スピードアップ」と指示される・・・助っ人の同僚にはホント悪いことした(笑)。 で、その後も狭く、スリッパリーな路面にドキドキしながら走行。 途中、前走車とタイミングが合っちゃって走りにくかったので、ここでもレスコンカードを使用してタイミングをずらして走行しました。 で、5CPをクリアして、ラリーの中間地点に到着。ここで15分のレストコントロールです。 ここで前半の正解表を貰ったので、5CPまでの走行結果をコントロールシートに記入していくと、なんと1CPと2CPで5分以上の大量得点を食らっていることが判明。 えっ!? 全く理由が分かりません。 でも、何度計算しても計算ミスはありません。 1CPでは5分32秒の早着、2CPでは5分41秒の遅着です。 ナゼ??ナゼ???と頭の中が駆け巡りますが、ここでレスコン15分の時間切れ。 再スタート地点に向かおうと思ったら、他の車両と時間が被ってしまったので、スタート順を譲って、少し遅れて再スタート。 遅れた分を取り戻そうと加速したところで、まさかの6CP出現ッ!! これにはビックリしました。 他の参加車には、レスコンを15分消化せずに、早めに出発して他の場所で時間調整しようとしていた人たちもいたようで、見事にここで大量得点を食らったようです。 その後は特に大きなトラブルなく、前半のリバース的なルートで何度も林道を走行して、全12CPをクリアしてスタート地点に戻ってゴールとなりました。 結果は1CP、2CPで大量得点を貰ったので8台のCクラスの内、見事なビリでした。 帰宅後、どうして1CP、2CPで大量得点を貰うことになったのかずっと考えていたのですが、GoProの車載映像と照らし合わせてようやく判明しました。 当初のスタート時刻よりも5分早くスタートしたことにより、アプリ上「Speed Up +5:00:00」の表示を目指して走るというのは正解で、これはきちんとできていました。 問題は1CPが申告チェックに切り替わってしまったこと。 上述のように、申告チェックの際には、アプリの紫枠部分の「理想となる時刻を申告する」というのでOKなのですが、今回は5分早くスタートしてしまった関係で、アプリ上の理想とする時刻は5分早い時間を示していたのです。 意図的に5分遅くなるように進行していたので、今回に限って言えば、申告するのは紫枠ではなくて、黄色枠の現時刻を申告すればOKなのでした。 車載映像を見てみると、現時刻は10時10分35秒でしたので、この時間を申告していれば、実は所要時間は正解との誤差0秒、減点0だったのです。 そして、続く2CP。 所要時間の計算には1CPで貰ったチェックカードを使用します。 1CPのチェックカードには、5分早い時刻がかかれているので、2CPまでの所要時間は正解よりも5分余計にかかってしまっているということになります。 しかし、実際にはそんなことはないので、1CPで正しい時刻を申告していれば、2CPも減点0だったのでした・・・。 もしこれらの減点が無ければ、ラリートータルの減点は10点だったということになります。 Cクラスの結果は、 1位 : 0点 2位 : 3点 3位 : 3点 4位 : 7点 5位 : 7点 6位 : 47点 7位 : 58点 8位 : 77点 (←私達) でしたが、申告間違えなければ、もしくは1CPが予定通り通常のCPであれば、ペナ10点だったわけで、そうすると6位にはなれたかもしれないということですね。 タラレバの話しても仕方がないですが、惜しいラリーでした。 その他のCPでのペナはこれまでで最も少なかったので、初ナビにしては結構頑張った方ではないかと。 やはり前日の試走でアプリの補正の必要性を学べたのが良かったです。
とは言え、正解との誤差秒を考えるとまだまだ誤差は大きいので、来年はさらなる精進が必要ですね。 どうやら来年は神奈川でのラリーも加わるらしい。 しかもそれが2月に開催されるかもしれないってことで、スイスポにスタッドレスタイヤが必要になりそうです。 なお、かみさんは「スタッドレス用意するしかないじゃん」と、早速スタッドレスタイヤの折り込み広告を持ってきましたよ。 というわけで、今年から参戦した関東デイラリーシリーズが終了しました。 お陰様でとても楽しいシリーズに参加することができました。 関係者の皆さま、ありがとうございました。 来年もガンバリマショー!!
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