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Garage43@ Re[1]:自作アプリで試走(03/02) MATさんへ そうなんですよね。 除算よ…
MAT@ Re:自作アプリで試走(03/02) 補正係数の件、アベラリーではラリコンを…
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MAT@ Re:ラリコンアプリ完成(02/21) 私の知り合いが千葉県でDRを開催します …
Garage43@ Re[5]:シロウトがゼロからAndroidアプリを作ってみる(02/11) MATさんへ OBDLink MX+の場合は、もっ…
Feb 6, 2026
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2/8に開幕する関東デイラリーシリーズの準備のため、年末からずっとGNSS測位の精度向上に取り組んできました。

その際、走行中にOBD2から得られる走行距離データを参考値として活用してきました。

OBD2から得られる走行距離データは、速度とその速度で走行した時間を積分した計算結果により導き出されるものです。

これを、OBD2アダプタを介してBluetooth接続したスマホ上のアプリで表示させるわけです。

表示される走行距離の単位はkmですが、あくまでも計算データなので、表示させようと思えば小数点以下も表示可能なハズ。つまりmまで、あるいはcmまで表示可能なハズ。



ところで、アベレージラリーとは別に、ドライブラリーというのがあります。

コマ図に従ってルートを走行しつつ、距離やクイズに答えたりするものです。

アベレージラリーではコマ図毎に距離が記載されており、それを目安に走行できますし、自車のtripをコマ図毎に補正することも可能です。

なので、アベレージラリーでは多少計測が大雑把なGNSS測位のtripでも、競技することが可能です。


一方で、ドライブラリーの場合はコマ図毎の距離の記載がない中、CP毎の走行距離を解答しなければいけません。

途中で補正することができないので、GNSS測位のtripとオフィシャルカー(ラリコン)のtripとで大きな誤差が出てしまい、GNSS測位のtripではとてもじゃないけど勝負にならないというのは経験済み。

従って、ドライブラリーには速度センサーに対応したラリコンやOBD2によるtrip計測が必要だというのが、私の結論。

OBD2アダプタは1,000円以下で買える比較的安価なモノから高級なものまでピンキリですが、購入時に注意すべき点がいくつかあります。

元々故障診断などを目的としたアイテムであることもあり、それを追加メーター的な使い方をしようとした場合、サンプリングレートが重要になってくるというのが1点目。

安価なアダプタの場合、表示させる情報にもよりますが、大抵サンプリングレートが低いです。

ただでさえBluetooth接続で若干のタイムラグが発生するのに、サンプリングレートが低いとメーターがリニアに動いてくれません。

安価なアダプタで追加メーターを表示させると大抵メーターがカクカクしますが、それが原因です。

これはもうアダプタの性能の問題なので仕方がありません。それが気になるようならサンプリングレートの高い、高額なアダプタを用意する必要があります。

そしてもう1つ。
OBD2アダプタは車輌のコネクタに取り付けますが、コネクタ上のバッ直のピンから電源を取っているので、挿しっぱなしだと常時電源がONになります。バッテリーによろしくないんですな。
これを避けるためには、都度アダプタを取り外すか、ある程度データが更新されない場合は自動的に電源がoffになるアダプタを用意したほうがよいです。


これらの点を考慮した結果、私が購入したのがOBD Solutions, LLCが販売しているOBDLink MX+というアダプタです。
もう数年前の話です。


なんか久しぶりに調べたら値段がすごく上がっててビビりましたけど(苦笑)。



で、この会社は専用のアプリも用意してくれているものの、デザインが気に入らないので、Torque Proというアプリで追加メーターとして常時挿しっぱなしで使用しています。







最近のDNSS測位検証の時は、このアダプタとスマホをBluetooth接続して、アプリでtripを表示させていたのですが、ここで悩んでいたのがどのアプリを使うと一番見やすいかということと、できれば途中で簡単にtripをリセットさせたいということ。

まぁ、見やすさの方は何とかなるんですが、後者の「リセット」というのがなかなかできません。

そもそも単なる診断機器なので、走行中頻繁にtripをリセットさせるなんてことは想定していないんだと思うんですよね。

一度アダプタとの接続を解除して接続し直せばリセットされますし、それで事足りるということなんだと思います。

でも、こちらとしては走行中簡単にリセットしたいんですよね・・・。

様々なアプリを試してみて、どれも上手くいかずに半ば諦めかけていた時、試しにアダプタ純正アプリを使ってみると・・・







アレ?なんか小数点以下の桁数を自由に選べる!!







アレ?なんかボタン作れる!







アレ?なんかTripリセットできる!?







というわけで、これまで散々悩んでいましたが、OBD2からのデータでm単位まで表示でき、リセット可能なtrip計ができてしまいました。







リセットボタンをタップすると、ボタンが緑色に変わって、







Tripが0にリセットされます。

残念ながらキャリブレーションファクターは入力できないので、そこは解答時に手計算補正する必要がありますが、ドライブラリー中、コマ図間の距離情報は必要ないので、ひとまずこれでいけるのではないかと。


問題は、このアプリがOBDLinkの純正品で、このメーカーのアダプタを登録しないと使えない、つまり他のメーカーのアダプタではおそらく使えないということです。


まぁ、でもこれで自分的にはドライブラリーにも参戦できるかな、と。





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Last updated  Feb 6, 2026 12:14:48 PM
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