2022/03/10(木)17:00
ザク 制作記 その12
各稼働部の接続はアルミ棒で行いますので、基部となるブロックをプラ板の積層で作ります。
積層だとあとで剥がれるリスクはありますが、代用品がないので致し方なし。
胴体の前後を接着し、首のブロックを接着。股関節の基部も瞬着パテで強化しています。
胴の肩部切り取ったところをプラ板で塞ぎました。
足首にもブロックを入れまして、アルミ棒入れました。
アルミ棒は3ミリを使いましたが、全然曲がらずパニック!
ブロックの穴あけ位置もミスってってしまい、ラジヲペンチ2本でなんとか調整しましたが、
あんまり足首は動かすことができませんでした。
今のところれくらいが限界。
首や腕は稼働させず回転だけなのでいいのですが、股関節はある程度動かすのでアルミ棒はもう少し細いものを使用します。
そちらの状況によっては足首もやり直しになるかもしれません。