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まりんの我楽多箱

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2017.06.08
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カテゴリ:我家のペット達

すっかりシニアモードのミルキーさん。

近頃、次々と従兄弟姉妹たちが
虹の橋を渡って旅立ってしまい
ちょっと寂しい今日この頃です。



幼馴染のアダム君と
仲良く共に白髪になりました。



10歳までは、既定の高さのハードルを
軽々と飛んでいたミルキーですが



今は、寝室のベットにも自力では上がれず
下に長座布団三枚重ねで、やっと登っています。



トイレも完全アウトドア派なので
毎回お散歩まで我慢してくれていますが
今は8時間置きが限界のようです。
それでも、たまに我慢できず
サークルの中でしてしまうことも。

ミルキー自身、尿意を感じた時は
もう出てしまうのでしょう。
以前は、お腹を壊したりして
急にトイレに行きたくなった時は
ひゅんひゅん鼻を鳴らしながら
ぬいぐるみを銜えて、
ウロウロして訴えていたものです。

ミルキーは、本当に賢い子なので
私が叱らなくても
失敗したときは、私が片付けている横で
小さくなってすまなそうに勝手に反省しています。

私が気づくまで時間がかかった時は
ミルキーも気持ち悪い思いをしていると思うので
失敗しても良いように
ミルキーのサークルの敷物を変更しました。



以前は、一番下に防水シートを敷いて
ベビーベッド用マットレスを敷き
それに人間の赤ちゃんの用おねしょシーツを装着。
その上にキルトシーツを敷いていました。
もしも、おもらしをしてもキルトシーツを
洗い替えすれば良い状態。



しかし、キルトシーツだと
ちょび漏れだと確認しにくいので
その上に犬のトイレ用ペットシーツ(ワイド)を三枚敷いて
さらにコットンのシングルシーツを
半分に切ったものを敷きました。



ペットトイレシーツが尿を給水してくれるので
万が一お漏らししても
キルトシーツよりも、戻り濡れが少ないようです。



白のコットンシーツだとサラッとしているので
蒸れることも無く下のペットシーツが透けて
水色のシーツのように見えます。

この状態だと尿もれや吐き戻しも
見逃さずにチェックしやすです。

私が二階に居る時は、二匹ともフリーなのですが
二匹とも私の居る寝室にやって来ます。



二匹ともベッドの上が好きなようで・・・

まずは。ミルキーの寝顔から。



続きまして・・・

ノミ避けスポットもつけて
ノミの心配も無くなったところで、
私のベッドの上も解禁になった小太郎。



小太郎は、起こしても目開かず
尻尾でお返事するだけだったので
動画で撮影してみました。

すると、とりあえずお返事だけしてくれましたが
まるで、寝起きの悪い子供状態。



こんな、寝起きの悪い息子がいたら
朝、学校へ行く時に起こすのが大変そうです。

その点、ミルキーは、ねぼけながらも
必起きようとしてくれる良い子で助かります。

しかも、聞き分けも良い。

おやつ命のミルキーなので
初めは、小太郎の餌もヨダレを垂らして狙っていました。

猫は、与えられた分を一度に食べず
残してちょこちこ食べるので
自然と放置状態に。

それを、ミルキーが食べてしまっていたようなので
「これは、こっちゃんの!」
「ミルキーのはこっちでしか食べちゃ駄目でしょ?」と
一度強く言い聞かせて以来
決して盗み食いしなくなりました。

ミルキーの部屋と小太郎の部屋を別にし
餌を置く場所も全く違うので
理解しやすいのもあると思いますが
ミルキーは、基本的に聞き分けの良い子なので
いきなりの猫との同居もスムーズです。

本当は、亡くなるまで一頭飼いで
気苦労の無いシニア生活を
送らせてあげるつもりだったんですけどねぇ。

もう12歳の高齢犬。
気になるところが、あちらこちらと出て来たので
長生きさせることよりも、
とにかく、苦しまないことを第一に
出来るだけのケアを
日々してあげたいと思っています。



乙女なミルキーちゃん♪(笑)





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Last updated  2017.06.08 05:12:03
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