テーマ:愛犬のいる生活(77256)
カテゴリ:ワンコの話題
ご無沙汰しております、トルテです。 ご心配いただいた方、すみません、ありがとうございます。 あれからしばらくトルテの症状は横ばいで変わりはなかったのですが リハビリ専門の看護士さんを紹介してもらって、リハビリ指導を受けるようになりました。 最初はくるくる回ったり、段差を飛び越えたり、マッサージから始まりました。 トルテの食いしん坊が功を奏して、おやつをあげればなんでもやってくれて お医者さんには「このままもし後遺症が残っても、日常生活には支障がないでしょう」と。 そこまではよかったのですが 反応チェックで左足より反応がある、左手をよく丸めるようにまたなってきたので 前回のリハビリ指導で、散歩の時手が反ってしまわないよう テーピングするようにと言われました。 膝にお座りさせると、右手1本の力で体を支えているのがわかります。 右手に怪我をしたらアウトですから、左手にも力を入れることができるようにならなくては。 アスファルトの散歩は手足に厳しいようで、すぐカートに乗りたがってしまいます。 けれど、週末のたびに行っている北総花の丘公園はよくやっぱり歩きますね。 私はトルテの服をはじめ、ミシン仕事にはまっておりました。 トルテは発症以前にもまして寒がりになってきたのです(人間と同じですね)。 少しずつトルテに作った犬服をご紹介しますね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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