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カテゴリ:雑記
こんばんは。昨晩しゃっくりが止まりはしたものの、その数時間に再発し「ひっく、ひっく!」と怪しげな音を奏でていたガロです。
まったく・・・厄介なヤツだよ、君(しゃっくり)は。 数日前から話題になっていましたが、本日ついにWinny開発者である金子氏に有罪判決が下りたそうです(詳しくはこちら) このソフトは某巨大掲示板のスレッドで公開されたのが始まり。 そして今日(こんにち)まであらゆるユーザーに広がってきました。 著作権侵害や情報漏洩が問題に挙げられていますが、有罪というのは行き過ぎじゃないか?と僕は思います。 このソフトが悪い方向に向かったから逮捕するというのは結果論のようにも感じます。 確かに開発者に全く非が無いとは言い切れませんが、使うのはユーザー。 ファイル交換による著作権侵害については賛同出来ませんが、個人情報が漏れるのは使用者の心がけの問題。 知識が無ければソフトを使いたいという気持ちを抑制すればいいのだけのこと。 知識無く首を突っ込む使用者がいることも問題なのでしょうなぁ。 数年前にはWinMXが話題になりましたが、それらの点もあって僕は使いませんでした(友人数名は使用) やっぱりP2Pソフトの使用には自己の責任が重要なのでは?というのが僕が言いたいことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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