【ＧＡＲＵＶＡ】の意味　最終章

『まるで胎内にいるかのような、心地よさ』をキーワードに 照明は・・・・・・ ろうそくだけの灯りで 音楽は・・・・・・ 静かなヒーリング。音量は、あくまで胎内で聞いている、イメージで･･･････ サービスは・・・・・・ 胎内で感じ取れるほのかな気配をイメージ。極力トーン、テンションを抑えて そして、全体のアクセントとして、懐かしさを感じさせる、 アジアの内装や、お香の香りをほどこし・・・・・・ 　 更に、店名…… 何百という候補の中から、決まったのが 【　GARUVA　】 コンセプトに100％ぴったりの、これ以上ないと思われるネーミングでした。 これは、インドネシアの言葉で、直訳すると「子宮」という意味です。 今では、あまり使われなくなった言葉らしく、ネットなどで検索しても見つかりません。 そして、かの有名なガルーバマーク、 すでに、ご想像できていると思いますが、 『赤ん坊が、胎内で、安らいでいる』イメージです。 皆さん、どうでしたか？ 長すぎて、読むのに疲れたという方も多いと思いますが、 是非、感想をお寄せくださいませ。