ガレットのお菓子日記

2009/02/19(木)04:23

口溶けの悪いチョコレート?その美味しさの秘密 ジャン=シャルル・ロシューとBIOショコラ

チョコレート(11)

前のページでは「口溶けのよいショコラが最高♪」と言っていたのに、今度は「口溶けの悪いショコラが美味しい」ってどういうこと~!? …という声が聞こえてきそうですが…間違いではありません。 2007年3月 パリ ジャン=シャルル・ロシュー サクレクール寺院、ノートルダム寺院、エッフェル塔、パリオペラ座も! パリのショコラティエ、ジャン=シャルル・ロシュー氏のお店には、一口サイズのショコラをはじめとして、パリでは珍しいとされる生チョコもあり、また(おそらくオリジナルの)様々な型で作られた艶の美しいショコラの動物や建物などがずらっと並んでいるのに目を奪われます シックな店内が、どこか可愛らしい。   2007年3月 ジャン=シャルル・ロシュー スタッフの温かい笑顔の対応に勇気づけられ、一粒ショコラをあれこれ選び、楽しい気分でお買い物を。 ボンボンショコラは上がけのチョコレートも薄く、軽やかで食べやすい☆ 特にセンターの滑らかなガナッシュが、素直に心に響く優しさを感じます。 次回も必ずこのお店に来よう♪と思い、実際に翌年再訪を。 そんなジャン=シャルル・ロシュー氏が、今回のサロン・デュ・ショコラ2009 もくじ ガレットのお菓子日記 Home 食べログ

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