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2011.03.16
テーマ：猫のいる生活(135922)
カテゴリ：出来事
 テレビに映る被災地の映像では犬や猫をあまり見かけません。 動物達も大切な家族。 しかし、とっさの判断で連れ出すことが出来るのか、連れ出せたとしても避難所に犬や猫が入れるのか、ということを考えてしまいます。 そんな中、ある避難所の映像では首輪を着けた白い猫がレポーターの後ろにチラリと映りました。 飼い主さんと一緒に避難した猫でしょうか。 久しぶりにホッとした気持ちになりました。  こんな時だからこそ犬や猫の姿に癒されます。 そして更に嬉しいお知らせが･･･。 13日の日記で触れた仙台在住“わかめさん”の無事が確認できたのです！ 「私は生きています」の一言を見て、とにかく安心しました。 毎日辛いニュースが多いけれど、ようやく前向きな気持ちになれそうです。  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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わかめさん、良かったですね！！
先日ここで読んだとき、知らない人だけど 心配していました。 あと避難所にネコちゃんもいたのね。 逃げる時、ネコちゃんも連れて行く余裕があったんだと思うけれど、こういうニュースはうれしいですね。 (2011.03.18 01:59:44)
＞わかめさん、良かったですね！！
＞先日ここで読んだとき、知らない人だけど ＞心配していました。 ＞ ＞あと避難所にネコちゃんもいたのね。 ＞逃げる時、ネコちゃんも連れて行く余裕があったんだと思うけれど、こういうニュースはうれしいですね。 ----- わかめさん、やっぱり津波の被害に遭われたようです。 書き込みを見て安心しましたが、飼っていた猫2匹と犬1匹が行方不明とのことで、私達も何と言葉をかけてよいものか･･･。辛いですね。 避難所の犬や猫を見ると、東北の人達の温かさや優しさを実感します。 (2011.03.20 09:37:41) |
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