よく読まれている記事一覧 | 水戸の塾「水戸一高・県立上位高・茨大附属中」合格専門進学塾プロフェッショナル　in茨城

新中２こそ超重要！

今日の新中２授業も新中３生と同様に入試問題に挑戦だ！中１生から中２生になるにつれて勉強の難易度も徐々に上がっていく。そこでこの移行期にあえて入試問題に挑戦することでゴールを意識させ学力とモチベーションを引き上げるのだ。入試問題を解けばいろいろなことに気付くだろう。「今までの内容の地道な復習」と「基礎・基本の重要性」に。今日は中３生たちの卒業式。先輩たちの卒業式に参加して「自分はどんな卒業式にしたいか？」少しはイメージが湧いたかな？そして明日は県立高校入試の合格発表。早いね。中２生になるということはもう受験は間近だということに早く気付こう。そして入試問題をやれば気付くはずだ。中１・中２内容の重要性を。キミたちも大事な大事な学年になったね。

ドラマがある塾。

進学塾プロフェッショナルには人間ドラマがある。もし、テレビで放映したならば高視聴率を叩き出すくらいに。泣いたり、悔しがったり、辛かったり、悲しんだり、落ち込んだり、爆笑したり、バカ騒ぎしたり、大喜びしたり、楽しんだり、はっきり言って何でもありだ。なぜなら、教師との距離が近く、生徒同士の距離も近いからそこに強烈な連帯意識と同じ釜の飯を食った仲間という固い友情が芽生えるからだ。上手くいくときもあれば上手くいかないときもある。だからこそこの塾には汗臭く泥臭く人間臭い感動のドラマが毎回のように繰り返されるのだ。そして、この物語の主人公は、キミだ。キミ自身が主役なんだ。この水戸最強の生徒軍団と水戸最強の熱血教師軍団が紡ぎ出す熱い熱いクソ熱いドラマが今日もここで繰り広げられるだろう。僕たちが自信を持って入試会場に塾生を送り出せるのはどんな時もこのドラマをしっかり演じ切って最後の最後まで諦めずに頑張った精鋭たちだからだ。どんなに規模が大きい大手塾が来ようが全く怖くはない。そいつらと俺たちでは気合いと根性が違いすぎるからね。負けるわけないでしょ。どんな荒波にも負けずにどんな逆境にも負けずに本気で頑張る。全力でやり抜く。１人１人の本気さが相乗効果となってさらにこのドラマを過熱させる。明日は４期生たちにとって県立高校入試の合格発表だ。自分の目でしっかり見に行って来い。そして自信を持って旅立って行け。ここで頑張った経験を糧にしてここからさらに大きく飛躍してくれ。お前ならやれる。最後に勝つのは俺たちなんだから！

未来のプロを育てる！

進プロを卒業した高校生たちもふらっと塾に来て勉強している。今日は、３期生（現高１）たちが来て学校の課題やテキストを一心不乱に解いていた。そんな時、僕は彼らの現状を聞いて、軽くアドバイスを送るようにしている。同時にモチベーションを上げることも。正直いつも思うのだが、進プロ生たちとは中学卒業後から一切会っていなくても何か見えない糸で通じ合っている気がしてならない。そのくらい１人１人の塾生と本気でぶつかり合って高校入試を共に戦いながら密度の濃い時間を一緒に共有してきたからだと思う。この先彼らは何かしら大きな壁に必ずぶつかるはずだ。そんな時に思い出して欲しい。15歳のあの時、ここで毎日頑張った経験を。ツラくても、苦しくても、不安と戦いながら進プロの仲間たちと共にここで必死になって勉強したことを。あの時あれだけ頑張ったんだからあの時あれだけ出来たんだからキミたちならどんな壁だってきっと乗り越えられる！だって進プロでは入試で合格することだけを教えたわけじゃない。そんなものは本当に小さいことなんだ。それ以上に受験を通してこの先何があっても耐え抜く力とどんな逆境でも諦めずに頑張る力をキミたちに与えたんだよ。もちろん知っていると思うけど進プロはそんじょそこらにあるような並の塾じゃないからね。水戸市内最強の塾だからね（笑）。だから自信を持ってこの先も頑張って欲しい。ここで最後までやり抜いたことを誇りに思ってもらいたい。そうやって僕は今日も明日も頑張る。キミたちが立派な「プロフェッショナル」になることを願って。