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5月中旬からは
ひたすら「理科&社会」を中心に 演習!演習!演習!の嵐のど真ん中にいる。 特に英語・理科・社会などの暗記科目や 数学の計算や方程式・関数・図形の基礎問題を攻略するには 同じようなパターンの易しい問題を ひたすら解きまくることが最も効果が高いと踏んでいる。 どのくらい解きまくれば良いのか? と言えば 「見た瞬間にもう絶対に満点が取れるよ!」 と言えるくらいまで。 もっとシンプルに言えば 「いい加減、完璧に飽きるまで。」 だ。 そこまでやり尽くしてからが 「ようやく一人前。」 だと思う。 僕自身も 3月・4月のように どんどん先へ先へと進みたい気持ちを ここは一旦堪えて 徹底的に演習&テストを何回も何回も繰り返している。 その理由は、 この学年最初の段階で 進プロ生のみんなに 「あること」に気付いてもらいたいからなんだけどね。 それは 「何べんも何べんも飽きるまでやり込めば 今まで苦手だった科目もこんなに取れるようになる。」 ということを。 反復暗記は 地味で辛いこともあると思うけれど 部活動で例えれば 「基礎練や筋トレや走り込み」のように 試合本番では一番大きな効果を発揮する練習なんだよね。 自分1人じゃなかなか出来ないことを 進プロだからやれるんだよ。 今は じっくりと力を蓄える時期なんだよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.05.20 17:27:09
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