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今日お昼寝してしまったので、深夜に元気満々です。 こんな生活は不健康です。 早く時差ぼけをなおさないと・・・。
うんと、日本に帰る前日は、サンフランシスコでenjoyしました。 でも、あまり僕は相手されなくて。 アメリカ人の体格のいい人の前で、一人細いアジア人がウロウロしていても、誰も僕を標的にしてくれませんでした。 悲しい。 背が2メートルくらいある人で、あそこが超デカイ人が一人いました。 ビデオに出ているような感じの巨根ってかんじで。 ああ、本当にあんなに大きなものを持っている人いるんだ~って思って。 僕の小さな息子とは比べようにもなりません。 僕も巨根がほしかった。 でも、その巨根は硬さがないようで、ちょっと垂れ垂れしてた。 でも、巨根には代わりは無いですから。 羨ましい。 もちろん、その巨根は僕をあいてにもしてくれませんでしたけど。 そんな中、お口がとても上手な人がいて。 その人に2回ほど天国につれて言ってもらいました。 アリガトウございます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 渡米前日の日本。 新宿に宿を取りました。 そして、2丁目と呼ばれる場所に足を運んでみました。 そこで、最初2人と相手して、普通に出したけどそんなに気持ちが良い訳でもありませんでした。 帰ろうかと思っていたら、良い感じの人がいて、覗いていたら仲間に入れてくれました。 その人は、責められるのが好きだと思っていたら、実は責めるのが好きだったらしく、僕は責められてしまいました。 本当に気持ちいいと、なかなか出なくて。 もうヤバイ、って感じが長時間続くものだから、本当に上手な人が相手してくれると、体が痙攣します(笑) その人達に相手してもらったときは、かなりの勢いでDNAが飛び出し、他の人達も驚いていました。 僕自身も、その勢いに驚きましたが。 サンフランシスコ到着後、乗り継ぎに待ち時間があったのでとある街にある24時間開いている所に足を運びました。 日本で髪を切ってきたので、見た目も良かったのでしょうか? 自分に結構需要があると感じました。 スイマセン。 最後に、結構タイプな感じのマッチョな方に誘われたんだけども。 僕はその時間はもう帰らないといけなかった&お口が気持ち良くなかったので、硬さ率も本調子でなは無かったですね。 髪を切るだけで、こんなにイメージが変わるんだ~と思ってビックリです。 家に帰ってきて、また普通に日常が始まります。 ジムに通って、細い体を人に見せられる程度に筋肉をつけて、出来れば彼氏もゲットしたい! 自分がやってきたことを振り返ると、結構遊んでますが。 その中で学んだ事は、お口に入れたいと思うのは好きな人のものだけなんですね。 雰囲気で断れずに、お口サービスする時もあるけれど、相手に気持ちよくなって欲しいと言うよりは、しょうがなく口に含んであげていると言った方がいいかもしれません。 お穴も、乗り継ぎの時に寄った大人のクラブで会った人に、トライしてみたいと言って入れてもらったけど。 いきなり棒を入れてくるから痛かった。 でも、好きな人とだったら、これは良いかも!って思ってしまった。 ただのお口での関係と、一体化する作業はここまでも違いがあるのか!と思って。 でも、ガボガボだと、将来の彼氏に遊びまくっていると思われると嫌だから、開発は将来の彼氏に任せようと思ったりもします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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