|
テーマ:あるゲイの日常。(399)
カテゴリ:カテゴリ未分類
脱法ドラッグで中毒死=使用させた男逮捕-傷害致死罪を適用・茨城県警
茨城県三和町のホテルで昨年7月、法律で規制されていない「脱法ドラッグ」を多量に使用した地方公務員の男性=当時(29)=が中毒死する事件があり、境署は18日、男性に薬物を使用させた同県常陸大宮市山方の無職中島則男容疑者(36)を傷害致死の疑いで逮捕した。中島容疑者は「使用は合意の上だった。死ぬとは思わなかった」と供述している。 使用された脱法ドラッグは幻覚作用がある「5-Meo-DIPT」を成分とする薬物。通常の使用量は10ミリグラム程度とされるが、他の脱法ドラッグ同様、限度量や致死量ははっきりしない。しかし、同署は中島容疑者がインターネットで購入する際、危険性を認識していたと判断。「故意に適量を大きく超えて使用した」として傷害致死罪を適用した。 (時事通信) - 1月18日20時1分更新 Y!の記事だけど、こいつらゲイだから。 おおたるはドラッグなど使ったことないけど、本当に怖い。 しばらく、ゲイ社会の話題になりそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/01/18 10:23:04 PM
コメント(0) | コメントを書く |