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2006.04.07
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カテゴリ:カテゴリ未分類
テスト前なので、勉強の進み具合が悪いせいか、休みの日も、普段と同じように、生活していても、なんとなく、イライラしている今日この頃。

ゆるりと暮らすということは、時間的にスローということでなく、気持ちが伴っていなければ、意味がないのだ。

気持ち的にゆるりとしている事、そして、自己満足できることをゆるりとした気分で成し遂げること、それこそが、私の目指すところなので、今回のような急なテストは、私にとって不可解極まりない・・・・、なぁ、などと、ごちゃごちゃ並び立て、なかなか勉強にとりかかろうとしないのであります。

そういえば、最近お気に入りのCDがあります。〔送料無料キャンペーン中〕ohana オハナ百景-CD-

これ、クラムボンの原田郁子ちゃんと、ハナレグミの永積タカシくんと、ポラリスの人のユニット??らしい。

これは、やっぱりちょっと、ゆるりと出来るアルバムでございます。

気分的に。

今もこれを聞きながら、書いてます。

そういえば、去年の今頃もハナレグミとか聴いてたんじゃないかなぁ~。

春になると、タカシくんの声がぴったりはまるような気がする。

そういうのってあるよな。

人間は、記憶とは別の、感覚を使って、何かを感じ取って、記憶の引き出しを開けるという、不思議なことを、気づかないうちにやっているんだな。
えらいもんだ。

あと、去年、ハナレグミを聞いていたときに、有機野菜とかを頼んでたりしたから、思い出したんだけど、今年も、いつの間にか八百屋さんに新じゃがが並んでいて、うれしくて買ってしまった。

新じゃがは私にとっておやつなので。

ほら、皮ごと食べれちゃうので、ずぼらな私には、ぴったりなのです。

最近は、ジャガイモを洗って、耐熱皿に並べて、バターをたっぷりのっけて、レンジで5分ほどチンしたものに、おしょうゆをちょっぴりたらして食べるのが習慣。

今、コレを書いてる間にもいただきました。

ohanaの話に戻るけど、レゲエ調の曲とか、賛美歌の「いくつしみ深き~」っていうのの替え歌とか、ラモーンズのカバーとかいろいろあって、楽しいのだ。

あと、予感という曲が好き。

私、予感という言葉をあんまり、楽しい予感とか、うれしい予感のときには、使わないんです。

楽しい、うれしい事がありそうなときには、予感ではなく、そうなる!!!って思いたいから。

だから、たとえば、予感っていうタイトルで、うれしいことについて書いてある詞については、あんまり興味がもてないのです。それだけで・・・・。

でも、この歌は、ちゃとせつな~い予感な歌なので。

あと、もう一個、音楽についてというか、この人も去年の春に聞いてた人だけど。

オザケンが、知らぬ間にアルバムを出していました。
〔送料無料キャンペーン中〕小沢健二 毎日の環境学 Ecology Of Everyday Life-CD-

なんと、全曲インストです。

コンテンポラリージャズというかなんというか・・・・。

アートな感じな匂いがするような、実験的というような。

なぜ、毎日の環境学なのか???

ただ、かろうじて、lifeを意識しているところが(果たしてそうなのかはわかりませんが・・・)
lifeであることが、うれしい。

ゆるりと暮らすライフのなかで、自己満足から生み出された作品、それも生活の一部で、その作品こそが、今の自分の生活なのだから。

なんか、勝手に自分が、最近そう思っていることと、リンクしたのが
うれしかっただけだけど。

愛し合いされてとか、LOVELYのライフも間違いなく、私にとっても、あの頃のライフだったしね。






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最終更新日  2006.04.07 12:08:04
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