モビリティパークまでの道のりで得たこと
こんにちは!前の記事ではモビリティパークについて書きました。今回はモビリティパークまでの道のりについてです今回はキャンプネタとは少し離れてしまいます、興味のある方は読んでいただけると嬉しいです。車酔いする方は是非。なぜこの記事を書くことにしたかというと、いろいろあったからです、特に帰り道。この地域に土地勘のない私たちは、ナビに誘導されるがまま進みました。そして結論から申しますと、この道がきっかけで私は中耳炎になり、完治するまでに2週間ほどかかってしまいました。前の記事にも書きましたが、モビリティパークは山道を上ったところにあります。ですので当然帰り道は山道を下ることになります。この道というのが、ターンが激しい下りの山道でした。「伊豆スカイライン」と「箱根ターンパイク」です。伊豆スカイラインを走って10分経った頃には激しい車酔い、そして両耳が詰まりました高低差のあるドライブをするとたいてい耳が詰まるのですが、ほとんどは一時的なものです。けれども今回の耳詰まりは1日たっても3日たっても治らず。病院へ行ったところ中耳炎でした、完治まで2週間中耳炎になったのは今回たまたまだったのかもしれません、そもそも体調が良くなかったので。けれどももう一度「伊豆スカイライン」と「箱根ターンパイク」に乗ったら、確実に車酔いする自信があります次回モビリティパークを訪れる際、この道は避けたいと思います。ここから得たこと、それは 土地勘のない場所は、下調べするです。ナビに頼れば目的地に到着できますが、ナビに指示されるがまま進んでは不安がありますね、特に遠出の場合。問題なくたどり着けることが大半だと思いますが、何が起こるかわかりません。3連休などで渋滞することを考えると、メインルートとサブルートくらいは頭に入れておいたほうが安心です。機械に頼りきりではなく、最終的には人の判断が重要になってきますね。つぎに土地勘のないキャンプ場に行くときは、ルートチェックを欠かさないことにします。ちなみに、子供も車酔いしたのですが、幸い車の中が大惨事になることはありませんでした。念のため酔い止めの薬やエチケット袋を常備しておいたほうが安心ですね。日本製 嘔吐用携帯エチケット袋ニューハイポット 09520-17 4点までメール便OK(je1a174)最後に、箱根ターンパイクの中盤に差し掛かったところで、横転している車がいました。乗っていた方々は無事の様子でしたが、大変だったことでしょう。主人から聞いたのですが、山道の最後のほう、ブレーキが利きにくいと感じていたそうです。我が家のようなファミリーカー(ミニバン)はなおさらかもしれません。そういった意味でも、こちらの道を運転される方はお気をつけください。最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたブログランキングへ参加しています。ご参考になりましたら、クリックしていただけると幸いです。