感覚過敏の薬は0.025 錠から再出発 6月診察
診察のたびに1枚のレポートを作る。診察のはじめに渡し、読んでもらう。暴露療法の記録、頓服の効果と副作用、増薬の副作用、体の調子、1か月で使った精神安定剤の回数、今月の大きな予定(新幹線、飛行機、長距離車移動)ドクターへの質問5月〜6月は特に苦しかった。心が折れそうだった。感覚過敏の薬が辛くて、もう飲みたくないと思ったけど、このまま薬が合わないと終わるのは嫌で2回目チャレンジした。治りたい一心、だけど頑張りすぎたと思う。頑張っているのに、治るスピードはゆっくりだ。悔しくて、苦しくて、もどかしい。副作用が出すぎていたため、感覚過敏の薬、減らして、1錠の40分の1(0.025錠)から再出発です。