PS3 PSHome ラウンジがかなり増えた
気が付いたら、PSHomeのラウンジに「EA SPORTS」のラウンジがどうやら5つも増えていました。(’’) それぞれ・ゴルフ練習場(打ちっ放し)・カートレース・クラブDJ(音ゲー)・ポーカー…ですが、ポーカーだけは、経験者ごとに参加できるラウンジに制限があるようでした。 各ラウンジのゲームをやって無料のリワードをそれぞれ貰い、一番最後にポーカーのラウンジへ行ったんですけど、これがちょー楽しかったです。(^-^) 普通のポーカーは、手札5枚を順番に交換していって、手役を作り勝負しますが、ここのポーカーは「テキサス・ホールデム(Texas hold 'em)」とゆールールで行います。(’’)●手札が2枚だけ配られます。○チップを掛けます。・掛け金を釣り上げる「レイズ」・全額掛ける「オールイン」・勝負を棄権する「フォールド」・みんなと同じだけのチップを掛ける事に同意する「コール」または「チェック」●場にカードが3枚、全員共通のカードとして開いた状態で配られます。テキサス・ホールデムは手札2枚と、場に置かれた全員共通カードで手役を作ります。○チップを掛けます。●場に4枚目のカードが1枚開かれて置かれます。○チップを掛けます。●場に5枚目のカードが1枚開かれて置かれます。○チップを掛けます。●手役を判定して勝負します。 最終的に「場の5枚」と「手札の2枚」の7枚中、一番有利なカードが5枚自動的に選別され、勝負判定されます。 テキサス・ホールデムは最低掛け金が設定されていて、更に強制的に最低掛け金を掛けさせられるビッグブラインド(BB)と、強制的に最低掛け金の半分を掛けさせられるスモールブラインド(SB)が居て、これが1勝負事に隣の人に移ります。 最初の手札がどんなに悪くても「BB」が回ってきたら、強制的に掛けさせられる為に毎回勝負が発生します。 更にそれが1周すると、最低掛け金が倍になります。 勝負に参加していない人からは…ブラインド 50/100…の様にSBは50、BBは100と最低掛け金が見えますので、このブラインドの数字が大きい卓は大きな金額のチップが強制的に動きますので、その卓が一番先に勝負が付くかの目安にもなります。 8人で始めて、一人2000点持ち、破産すると抜けて行き、最後の一人になるまで勝ち残ったら「ブレスレット」のリワードが貰えました。(^^)… でも、みんな最初ルールが判らなくて、一番最初の手札が2枚配られた時点で「全額掛ける オールイン」のボタンを押したりして、場がメチャクチャに荒れる事も…(;^^) 「はったり」でのみ勝負を掛ける人が一番「場」を荒らすのでまず目をつけて、どんな手札で、どんな掛け方をするのかを覚えれば、「あーこの人。手役無くても勝負するんだ~(^^)」なーんて感じで、スパンッ!と破産させてやりました。 8人対戦で1人2000点持ちなので、最終的には1万6000点を2人で掛け合うのですけど、ブラインド 3200/6400 とかザラになります。ブラインド 6400/12800 での勝負が最高でした。 もうやみつきです。(;^^) だから、とりあえずベスト10入りしてしまいました。