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 Tsurezure2

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2006.05.21
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土曜日分(携帯アップ中)。

週一回のヘルパー日。
この日は猛烈な日差し!
伺う際すでに結構な暑さになっていた。昨晩降った雨で路面もまだ乾いておらず不快指数なんて相当なだろう。

健康的な一般人たちが休日の遊歩道、汗で透けたランニング姿で通り過ぎていく。

午後から雨なんて予報だったが、今のところ快晴!でもたまにゴォ~ッと風音がしている。


在宅終了間際、事業所から連絡がくる。「お願いしたいことがあるので今日寄ってほしい」という。
忘れ物をしたため一旦家に戻り、ついでに暑い時間を避けてと涼んでいたら、テレビのテロップに“多摩北部地方に大雨注意報”と流れ慌てて家を出た。西方の空に怪しい雲が広がりはじめていた。

急ぎ歩を進め、携帯でバスの時間を調べるとちょうど今の時間に行ってしまったところで、これなら都電の方が早いと横断歩道を渡った。

遠くに都電が見え走り乗降列の後ろに並び乗り込んだ。車内は思いの外混んでいて、中程まで進んだとき年少の男女の兄弟がケンカをしているのに気が付いた。何が発端かは知らないが弟が姉をど突いたと思ったら泣きじゃくりはじめた。

次の駅で更に人が乗り込みさらに奥に押しやられ扉の脇を陣取った。
いつしか子供の泣き声は消え、ボーッと車窓を眺めつつ2駅目で、先程の兄弟が降りて行った。すでに機嫌は治っていたが、ケンカを見てたらしい老紳士に降り際頭をクシャッ!とされ、振り返った男の子の顔には、先程のこととの繋がりなどまったく想像も付くはずもなく、むしろ不信感とも恐怖ともつかない表情が浮かび、少し前を行く母親の方に向き直り急に駆けだして行った。


その後、自分自身もそのまた2駅先で下車した。雲は物凄い勢いで迫り、すでに50パーセント近くまで覆い始め、急ぎ事業所へ向かった。


な~んて、何こんな文体で書いてるんだか~(^^ゞ

結局、新しい訪問先の話をされたけれど、すでにこちらの気持ちも離れてしまってるので即お断り。

最近になって、計画書他の穴凹を埋めるべく、やっと書類を作り始めたようですが、その書類達もまだまだ不完全で揃ってない物もあり、その上今までちゃんと提供記録に目を通してこなかったしわ寄せが来てて、使っちゃいけない言葉、しちゃいけない事柄などを、教わってないし、又、経験の長い方が今までやって来ちゃって注意されず、いけないことだと知らされず、記入してしまっているなどなど。


それらが今までの分溜まってるんだから……し~らないっと~(;-.-)y~~

ところで、前日の寝違えとこの日の相談事等々で帰宅後、頭痛が。
彼にネット禁止を言い渡されて、布団でゴロゴロしつつレオナルド・ダ・ウ゛ィンチを見てたんですが、もういけません。今日の疲れが出たのか瞼が重くて重くて。終了までちゃんとは寝なかったものの内容は…他の局に似たり寄ったりって印象しか残っていませんでした。

その後、すぐ寝ました。





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Last updated  2006.05.21 22:37:03
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