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やつの昔ネタの神戸じゃぁなく京都でオクダが個展開催 最近のこだわりは、絵の表面です。 僕は絵を直感で描けばいいと思っています。 内側から溢れる、止むに止まれぬものがあれば、絵を描くことは全く作者主義の世界だと思います。 僕は学生の時からアクリル絵具を使っていますが、なかなか思う色や画面の表情が得られません。 今回の展覧会は、抽象的な形や山のような形を借りながら、表面の質にこだわりました。 メディウムや絵具が発する微妙な色彩の波長がいまの僕を刺激します。 そして、「natural」は「画面にしっくりと治る自然さ」を意味しています。 (奥田) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019/05/05 04:54:27 PM
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