大腸肛門専門外科医のひとりごと

前からおもしろいらしいとは聞いていたのですが、手を出してませんでした。

知り合いが文庫本を持っているとのことで借りちゃいました。

現在ハードカバーでは6巻まででており完結しているはずですが、

文庫本は1-3巻まで。

ほかにたしかコミックにもなっていたと思います。

でもって1巻の途中まで読みすすめております。

結構薄手で簡単に読める。



なんだろうか、この感覚は。

こうも見事に13歳の少年の気持ちを表現できるとは。

反抗期特有の気持ちの苛立ちがビシバシ伝わってくる。

これが高評価の理由か。

おもしろいぞ、この物語。