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テーマ:心のままに独り言(8521)
カテゴリ:SFドラマ 猿の軍団
今日はさっさと帰るつもりがくだらない長電話に足止めを喰らう。俺はあのクリニックの人間ではないからわからんと言っているのに延々とあのクリニックの不満を言い続ける。「疑問があれば直接言えばいいのでは?」と何度も言うが止まらない。だから俺はあのクリニックの人間ではないからわからんちゅーてるやろ!ボケ!「じゃあどうすればいいんですか?」知るか!首括って死ね!現場はこんなバカばっかりですよ。今時はアホみたいな研修さえ受ければそれなりのポジションで仕事ができたりしてしまう。国家資格なんか持ってても何の役にも立ちません。おかげでバカがのさばってます。本人は権利擁護を主張しているようですが、バカなのでただのクレーマーです。愚痴は不満や悪口は大賛成の大歓迎。ただし自分ならこうする、ああするなど頭を使って対案を示すことができなければゴミ以下です。そのゴミ以下が「相談支援とは」みたいなことを口にするので虫酸が走る。こんなバカ、現場に出すなよ。教育関係者どうしてくれんねん。もうちょっと何とかしろよ、このバカを。お前、お前、バカとはお前のことだよ!二度とウチに電話してくんな!
SFドラマ 猿の軍団 第3話「魔の山が鳴く!」 泉先生にライフルの銃口を向けたのは、この世界でただ一人の人間・ゴードだった。ゴードは「緑山」に立てこもり猿たちに抵抗を続けていた。一方、ゲバー署長は軍団戦闘隊を引き連れ「緑山」へ向かう。ゴードと「裸の猿」たちを一緒にさせないようにとの地方長官からの命令を無視して殺害しようとしていた。そもそも「緑山」に立ち入ることは軍団中央政府から禁じられていたが「そんなことを言っているから今までゴードを撃つことができなかった!」。そんなこんなでゲバー署長は有刺鉄線を断ち切って「緑山」へ。腰の引けてた部下たちにゲバー署長激昂。戦闘隊長から撤退の申し出を受けるが、そそのかして「緑山」に火を点ける。その様子を子猿のぺぺが見ていた。ぺぺはゴードに知らせるため「緑山」を駆け抜ける。その頭上には円盤が飛んでいた。ぺぺから事態を聞いたゴードは現地に向かう。ぺぺは昔ゴードに助けられたことがある。そのためゴードとは仲良しだった。そんなこんなでゴードとゲバー署長が対峙。しかしゲバー署長は口封じのため戦闘隊長を射殺すると「ゴードが山に火を放った!ゴードを殺せー!」と合法的にゴードを射殺しようとする。とんでもない猿です。そんなこんなでゴードと泉先生たちは捕まってしまう。そこへ地方長官が駆けつける。「勝手な真似は許さん!」。その後「裸の猿」見たさにヤジ馬とマスコミが大騒ぎ。「現場、緑山の山麓には裸の猿を一目見ようと群衆が集まっています。軍団中央政府は今後再び緑山を穢した者は猿と言えども極刑にすると重ねて警告しています。ではちょっとインタビューしてみます。えーと・・・」。そこをゴードと泉先生たちが連行される。暴徒化寸前の群衆。ゲバー署長はマスコミのインタビューに「ゴードは直ちに処刑すべきです」と答える。「そんなことをしたら中央政府が許さん!」と地方長官が制止するがゲバー署長は止まらない。高台に上ると群衆に向かって訴える。「平和を愛する諸君!私は長い間ゴードと闘ってきた。そして今我々警察隊は中央軍団戦闘隊と協力して犠牲者を出しながらもゴードを捕まえた!私はこの喜ぶべき時に初めて皆に言おう。私の愛する妻や子供は・・・ゴードに殺されたのだ!そればかりではない。ゴードは我々にとって大切なあの山に籠って今日までの長い間、我々善良な猿を苦しめ続けた。そして山に火を放った!私の忠実な部下を殺し、子猿を焼き殺そうとした。もう許せない!」。ぺぺが「ウソだ!」とゲバー署長の演説を止めようとするが既に群衆は暴徒に。もはや地方長官でも止めることはできない。括りつけられたゴードに猿たちは下手投げで石を投げつける。猿は上から物を投げることができないのだ。そのため石は届かない。しかし少しずつ距離を縮めながら石を投げ続ける。ゴードに石が当たり始める。陰湿だ。そこへ中央政府のピップ大臣が現れ、処刑を中止させる。抵抗するゲバー署長を一喝。解放されたゴードはピップ大臣に向かって走り出す。ピップ大臣は自分の胸を叩くとゴードを一撃。ノックダウン。ゴードに駆け寄る次郎。その時またしても円盤が飛来。一同驚愕。『仁義なき戦い』風のBGMで猛烈に盛り上がって、つ・づ・く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年10月17日 09時59分31秒
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