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2017.04.18
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カテゴリ:観劇の感想

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☆虹色結社×脇田友
『トランス』
作:鴻上尚史
演出:脇田友
4月8〜9日
於:東山青少年活動センター

鴻上尚史さん作の三人芝居。
役者さんもスタッフさんも観客も、若い‼︎ (笑)

物語は精神科医礼子の元へ、高校時代の友人、雅人が訪ねてくるところからはじまる。彼は離人症を患っおおり、彼の病をきっかけに、礼子、雅人、そしてニューハーフの参三が再会する。
雅人は礼子の病院に入院し、参三が付ききりで看病するが、症状は悪化するばかり。自分を南朝の末裔『立原天皇』であると思い込み、真の天皇は自分であると皇居へ乗り込もうとする雅人を、2人は必死で阻止しようとするのだが…。

因みに参三を演じるのは、可愛らしい女の子なのだが、ちゃんとニューハーフに見える。全体的にシリアスなお芝居の中にあって、クスッと笑わせる芝居が効いている。

高校時代の親友達の再会。精神を病んでいる男、精神科医の女、男に思いを寄せるニューハーフ。ふむふむ。…えっ⁉︎ 芝居終盤、流れが変わる。
病んでいたのは、雅人?礼子?参三?
妄想に付き合っていたのは、雅人?礼子?参三?
それとも、全員が患者?さらに、高校時代の共通の思い出ですら、誰かの、いや、3人の中で作り上げられた共通の妄想なのかも知れない。

『私の愛する人は精神を病んでいます。ですが私は、とても幸せです』

んー!とにかく脚本がいい!そして若い役者さんたちの熱演がとても印象的な作品でした。

by かなた






最終更新日  2017.04.18 09:50:17
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