NY風チキンのサラダ
最近、すごく気に入っている文庫本があります。煮たり焼いたり炒めたりこの本、3ページくらいのエッセイとレシピが1セットになっていて、ちょっとした待ち時間にちょこちょこ読むのに便利。カバンに入れて持ち歩くアイテムになっています。エッセイは淡々としていて、ほのかに明るく(明るすぎない)、奥さんのことを「同居人(妻ともいう)」と表現してるのがなんかかわいい。そしてお料理は、いろんな国の家庭料理が登場していて、まさに私好み。どんな味がするんだろう?って好奇心がくすぐられ、想像してるうちに脳が活性化してきます。最後まで読んでも、また最初から読みたくなる一冊です。これを書いた宮脇孝雄さんは、本業は翻訳家で、ミステリーやホラーものを多く手がけてるらしいのですが、趣味で海外の料理本を集めていて、その料理を作ってみるのも趣味なんだそうです。うーん、いいな。そんな暮らし。この本を読んで想像を膨らまし、作ったのが「NY風チキンのサラダ」実際に本に出てくるのは、もっと本格的で生のバジルを使ってマヨネーズから作るのですが、ごくごく簡単にアレンジしてしまいました。<材料>鶏ムネ肉1枚、レタス1/2個<ドレッシングの材料>マヨネーズ大さじ2、オリーブオイル大さじ1、レモン汁大さじ1、乾燥バジル小さじ1、ワサビ少々<つくりかた>1.ドレッシングの材料を混ぜておく。2.鶏肉を茹でる。鍋に鶏肉とひたひたの水を入れ、弱火にかける。3.沸騰する直前で火を止め、しばらく(10~20分)置いておく。4.レタスを洗ってちぎり、薄切りに鶏肉を置き、ドレッシングをかける。ありふれた材料ですが、「マヨネーズ以外、何が入ってるか想像つかない。コショウ?マスタード?ん~?なんだろ」って感想でした。いつものマヨネーズにちょっと飽きたら、ちょいとオリーブオイルとレモン汁でのばしてみてください。たちまちおしゃれなNY風ドレッシングができちゃうことでしょう。