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食玩シリーズで「銀河」です。 約2.5センチ角のキューブ内に銀河が浮かぶデザインで、 色々な角度から見る事ができます。 これはTAKARA製で「王立科学博物館 第二展示場 白のパイオニア」 シリーズの「07 銀河」。 「クリスタルガラス内部に銀河系をレーザー光線で彫刻しました」との事。 あと、同封の解説書がすごい。。 岡田斗司夫さん企画!で、銀河とは何かということから、 「人類はいかに銀河系を発見したか?」 「ハッブルの音叉図」「天の川の見え方」などなど、 約20×30センチの両面カラー印刷の解説書がついています。 その中で小説や映画における宇宙人について書かれていて、 「これらの怪物は遠い異星からではなく、 実は人類の強迫観念の奥底からやってくるのだ」と。 深いなあ~~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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