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[生命の樹真実のタロット] カテゴリの記事

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  ルーンと共振をするクリスタル

  ルーンと共にあるクリスタル達は、天順に応じ、その役割の範囲が広がって行く。ここではルーンと共に大切なサポートとなるクリスタルの役割について伝えていく。Newアカシックレコード情報全公開！人気ブログランキングへ

  2009.07.17

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  リラのルーン

  第８の銀河のルーンは、リラのルーンである。この宇宙を創造したリラの女王に関わるルーンである。 リラ、サラ、テラのエネルギーをひとつに纏めているエネルギーを伝えているのである。 Newアカシックレコード情報全公開！人気ブログランキングへ

  2009.07.12

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  ヒアデスのルーン

  第７の銀河のルーンは、ヒアデスのルーンである。黒眼銀河と共にこの宇宙の秩序を古い時代から守っているのである。この宇宙の半分を黒眼銀河が、もう半分をヒアデス星団にて秩序と均衡を保っているという状態なのである。非常に重要な役割であり、 この太陽系では金星に対応をしているのである。 Newアカシックレコード情報全公開！人気ブログランキングへ

  2009.06.27

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  オリオンのルーン

  第６の銀河のルーンは、オリオンのルーンである。この宇宙においての肉体レベルに対応をするオリオン座に関わるルーンである。オリオンは今現在天の川銀河のグループとなっているが、宇宙レベルの遠い過去世では、異なる銀河の存在だったが、リラの女王とともに分かち合いの末広がりのサポートをしている。地上レベルにおいても肉体レベルでのサポートとなる。Newアカシックレコード情報全公開！ 人気ブログランキングへ  

  2009.06.22

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  車輪銀河のルーン

   第５の銀河のルーンは、車輪銀河のルーンである。 未来への前進する車輪を動かして行くエネルギーの流れをサポートしている。前進するためのスタート地点では、 車輪を動かし始めるまでは重く感じるはずであるが、動き始めれば、次第に加速して行く流れとなるのである。 この流れをサポートして行く事となる。 Newアカシックレコード情報全公開！ 人気ブログランキングへ

  2009.06.20

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  アンドロメダ銀河のルーン

  第４の銀河のルーンは、アンドロメダ銀河のルーンである。アンドロメダ銀河のルーンは、人々それぞれに魂レベル、精神レベル、肉体レベルにおいての磁場調整をサポートしていく。同時に周辺の磁場も整えて行くのである。  Newアカシックレコード情報全公開！ 人気ブログランキングへ

  2009.06.17

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  黒眼銀河のルーン

  第３の銀河のルーンである黒眼銀河のルーンは、この宇宙の創造の頃からの記憶を保有している。人類の中には、この断片を記憶している者達も存在している。断片であるため、黒眼銀河においての記憶であると気づいていないのである。この黒眼銀河のルーンは、それら断片の記憶から、ひとりひとりの魂レベルにおいて、本来に戻して行くサポートとなるのである。Newアカシックレコード情報全公開！ 人気ブログランキングへ

  2009.06.15

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  次元のルーン

  天の川銀河のルーンに続き、大きなくくりの銀河のルーンは「次元のルーン」である。 この次元のルーンは、地球の核であるラダトリウムにも直結をしている。メビウスの輪から離脱をしたいと思う人達にとり、 次に次元層へ移行をして行くための重要なサポートとなるのである。 Newアカシックレコード情報全公開！ 人気ブログランキングへ

  2009.06.14

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  ルーンの文字構成

  ルーンはリラ防衛マルデゥークが伝える記号の事である。その記号には基本となるルールが存在している。すべての記号は原則として直線にて描かれている。一部、直線ではないものがあるが、そこには重要な一つの理由が存在している。  続きはNewアカシックレコード情報全公開！

  2009.03.14

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  ルーンが伝える記号とは

  2009年2月24日にルーリン（鹿林）彗星が地球に最接近した。この彗星により、本来のルーンの役割に戻るスイッチが入ったのである。占いではない本来の役割が戻って行く。真実のタロットにより、魂の故郷の大枠を知り、ルーンにより、個々の刻印を思い出して行く。続きはNewアカシックレコード情報全公開！ ヒーリングショップ天香 

  2009.02.26

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  真実のタロット 金環日食と木星食

  2009年1月26日は、新月の金環日食と木星食となっている。さらにこの日はアジアの国では旧正月でもある。大きな区切りとなる日であり、節目である節分に向けての大浄化と新生の日となる。 続きはNewアカシックレコード情報全公開！ ヒーリングショップ天香      

  2009.01.26

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  時の流れが集うタイミング

  獅子座流星群が去り、牡牛座流星群も次第に遠のく頃、双子座流星群のタイミングとなる。このタイミングは双子に焦点を絞るという意味ではなく、自分自身の魂の遺伝子御霊を最終的に統合して行くシグナルとなるのである。双子座には、ギリシャ神話のように双子のペアが星座となっている。合計4人という意味であり、４つの魂の遺伝子御霊を伝えている。続きはNewアカシックレコード情報全公開！   

  2008.11.23

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  オリオン座の新たな役割

   これまでオリオン座は生命体の身体を担当する役割を担っていた。今現在の天順において、新たな役割を担うこととなる。 続きはNewアカシックレコード情報全公開！    

  2008.09.24

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  プレアデス星団が伝える真実とは

  プレアデス星団は様々な存在達が利用をするポイントであった。その理由は人体でいうところの骨（脊柱）に対応していたためである。脊柱は骨髄を内側に内包し守るものでもあった。続きはNewアカシックレコード情報全公開！ 

  2008.09.20

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  シリウスとカノープスがひとつだった時

   大犬座のシリウスと竜骨座のカノープスはかつてひとつの星存在だった。 続きはNewアカシックレコード情報全公開！  

  2008.09.20

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  ヒアデス星団が伝える未来の扉

  ヒアデス星団は牡牛座のアルデバランの背後に広がる星団の事である。天文学上においてはヒアデス星団と視覚的に同じ方向に見えているだけのグループとされている。  続きはNewアカシックレコード情報全公開！ 

  2008.09.20

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  阿部晴明と天の方位

  かつて、平安の都京都の磁場、龍脈のすべてを整えた阿部晴明の存在がある。表舞台には決して登場しなかった存在であったが、その名前は今現在に至るまで知れ渡っている。ただし、阿部晴明の偽者である安部晴明などにより物語は作られている。今ここでは本物の阿部晴明だけを語る。2月という方位方固（それぞれの方位を正しく磁場調整をする事）をしていく事である。節分を含め、本来の新年に繋がって行くためである。続きはブログランキングranQ

  2008.02.08

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  宇宙に響いていくミューズ達の波紋

  この宇宙を統括しているリラの女王との共振をしていく魂の遺伝子御霊が存在している。ただし、これから目覚めていくのである。リラ防衛マルデゥーク達をまとめていく新たなリーダー達でもある。宇宙にもフラクタクルに関連しているが、惑星にも対応しているのである。ひとりひとり、自らの魂の遺伝子御霊の特徴をつかみ、未来に繋がっていくための心の作業をしていくことである。そこから新たに目覚めていく魂の遺伝子が人々を先導していくのである。それぞれの特徴をもった魂の遺伝子御霊達が後続として続いていくのである。そしてそれぞれが個性を持ち、お互いに相乗の効果となり整って行くのである。そこにはかつての様に依存という概念は無いのである。リラとの末広がりの分かち合いにも繋がっていくのである。ミューズ達はそれぞれの波紋を揺らがせることなく自然に広げていくのである。ミューズはこの宇宙空間においての重要な魂の故郷代表でもある。思い出していくことにより、繋がっていく未来が待っている。夢にてキャッチをしていくことである。自分がどの星回りなのか、自分自身の感覚を信じ、探す事である。魂の故郷は、時には崩壊した痕跡しかない場合もある。また自らが住んでいた頃とは全く異なる様相となっている場合もある。しかし自分ではわかるはずなのである。自らの感覚を研ぎ澄ませ、未来を見つめていく事である。 続きは

  2007.12.30

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  天体からのお知らせ

  2007年12月10日　一角獣座流星群が極大自らが存在した次元層においてのあらゆる浄化。浄化の作業が出来た者は次の次元層への移動。2007年12月12日　シューメーカーレビー彗星近日点通過新たな未来への先導。木星マルデゥークが真実の次元層に戻る。2007年12月14日　双子座流星群極大（中心）天の川の統合。四分割していたエネルギーの流れが本来に戻る。2007年12月19日　火星が地球に最接近心の扉を開き、大切な何かを思い出す。自分の個性を発揮していく。続きは

  2007.12.03

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  連続する流星群による浄化と新生

  2007年12月9日双子座流星群極大、2007年12月10日一角獣座流星群極大。この2つの流星群がピークとなっている極大日が続く中、12月10日は新月となっている。流星群が一斉に放たれて行くのである。双子座流星群により、双子の統合になる。アメノウズメクローン御霊双子がひとつに統合となるのである。統合となった後、主軸がしっかりと安定してくるために、成長が加速して行けるのである。来年からは、双子座流星群により、一年毎に浄化をしながら、成長を遂げていくのである。日々の心の作業により流星群の浄化に繋がるのである。 続きは 

  2007.12.03

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  乙女座から髪の毛座へ移動をした黒眼銀河

  黒眼銀河は今現在髪の毛座に位置している。これは、宇宙の原初の頃からの出来事であるが、黒眼銀河に外宇宙の白眼銀河が衝突をしたために、乙女座から髪の毛座へと大きく移動をしてしまったのである。そのために、その衝撃により、乙女座から髪の毛座の間には、多くの銀河団が存在しているのである。 続きは

  2007.08.06

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  六分儀座対応四国88箇所86番札所

  天体レベルにおいて、南の南極星からスタートした四国88箇所であるが、この六分儀座にて、北半球のエネルギーを集約させようとしていたのである。天体での流れを飛び越え、いきなり北半球側へと移動をしてきたのである。そこで、あらゆる恩恵が巡るよう、六分儀座にて、調整をしていた。六とは、サラの転生御霊を持つオリジナルアメノウズメクローン御霊に繋がるのである。魂の遺伝子を六分割したことにも繋がる。あらゆる方向にて分割したためであった。続きは

  2007.08.05

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  画架座対応四国88箇所87番札所

  この星座は竜骨座のカノープスにすぐ近く、カノープスが天の南極方向に向かおうとしたものを迂回させようとした過去世を持っている。カノープスは、未来を担う子供達の訓練校があったが、襲撃されたために、沢山の仲間達を失っていった。続きは

  2007.08.01

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  白鳥座のブラックホール

  白鳥座のブラックホール（Ｘー１）は、天の川の袋小路と呼ばれる。その中では、東西南北、上下左右、という方角が一切解らなくなってしまうのである。過去にリラ星系が崩壊した際、未来への道筋を伝える大切な役割を担ったのである。そのことを思い出すことである。大切な役割は、リラ星系が未来に残したリラの庭園の恩恵を守るという事であった。リラ星系のリラの女王と約束をしていたのである。彷徨う存在達を真実に導く事だったのである。袋小路から本流に戻すという使命があったのである。今現在袋小路は抹消となり、本来に戻るべく流れを整えて行く段階である。続きは生命の樹・真実のタロットこの記事に点数をつける

  2007.06.26

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  天体からのお知らせ

  2007年6月22日　夏至、上弦の半月。太陽のエネルギーと同調、未来へのエンジンフル回転。スピードアップするタイミング。2007年6月22日　一角獣座Ｖ星が極大。ユニコーンから天の川への流れを伝える。ユニコーンと同調し、流れを整える。2007年6月24日　月とスピカが共振。アメノウズメ系、自分を取り戻す。新たなる出発へ。2007年6月25日　白鳥座Ｕ星極大。ベガは白鳥座と同調。コノハナチルヤ系から離脱をするチャンス。2007年6月28日　七夕への前夜祭スタート。全てを本流に戻す時。コノハナチルヤ系からコノハナサクヤ系へ。この記事に点数をつける

  2007.06.18

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  白鳥座　Ｘ-１（ブラックホール）の中の袋小路

  あなたの魂の故郷は、このブラックホールの中にある袋小路である。未来も過去も解らなくなってしまったのである。大切な思いを乗せ、未来への時間の流れを整えるサポートをして行く役割があったはずである。その役割を忘れてしまっている。彷徨う存在達を袋小路から本来の流れへと戻っていける様に、導くはずなのである。忘れてはならない本来の流れである。あなたの魂の故郷存在達は、ようやく自分達の役割を思い出しているのである。そして本来の役割を担う準備を整えている。すでに天順は動いており、袋小路は不用の過去のものとなっているのである。あなたもその流れに遅れないよう、袋小路を抹消する事である。魂の故郷の遺伝子記号ラ：白鳥座　Ｘ-１（ブラックホール）の中の袋小路魂の故郷の記号はラである。この記号はあなたの魂の故郷である袋小路にとり、過去に約束をした重要なことがらが存在している。あなたの魂の故郷は、リラ星系のリラの女王と約束をしていたのである。彷徨う存在達を真実に導く事だったのである。袋小路から本流に戻すという使命があったのである。今現在袋小路は抹消となり、あなたの魂の故郷は、新たな未来への気づきとなるのである。あなたも忘れないことである。Newアカシック運命カルテ鑑定この記事に点数をつける

  2007.06.17

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  りゅう座　NGC6543（キャッツアイ星雲）の中心の星

  あなたの魂の故郷は、キャッツアイ星雲と呼ばれる星雲の中心にある星である。その中はあなたの名前の井に繋がるエネルギーとなっている。井の中に「ャ」が存在しているのである。あなた自身は、井のエネルギーが強く出ているため、名前にもついているのである。本来のエネルギーである○に戻すのである。井という周囲に飛び出しているエネルギーは、針を打っている状態となっており、常置してあるのである。針麻酔により眠っているのである。キャッツアイの本来のエネルギーを起すため、針を抜き、○に戻すのである。あなたの魂の故郷存在達は、あなたのその作業をずっと待っていたのである。そして、龍神として本来の役割を担って行くのである。あなたの魂の故郷はそこから使命が変わるのである。魂の故郷の遺伝子記号ャ：りゅう座　NGC6543（キャッツアイ星雲）の中心の星井のエネルギーを○に戻した後、あなたは「ャ」の流れを整える役割となる。この「ャ」も飛び出た部分を調整し、小さな o にするのである。そして、◎となり、同心円となり、波紋を広げるエネルギーとなるのである。流れを本流に戻すエッセンスを伝える使命となっていくのである。Newアカシック運命カルテ鑑定この記事に点数をつける

  2007.06.17

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  真実のタロット：わし座アルタイルの結託

  宇宙レベルにおいて、コノハナチルヤクローン御霊は、わし座のアルタイルと結託していた。そして琴座のベガが保有しているはずであったエネルギーを奪ったのである。かつて、琴座のリラ星系にはリラ、サラ、ベガの３つの星が存在していた。サラは月であったが、リラとベガは輝く恒星だったのである。宇宙の中において大きな戦闘があり、リラは崩壊、サラの月はこの太陽系へと移動をしたのである。続きは生命の樹・真実のタロットこの記事に点数をつける

  2007.06.17

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  オリオン座　リゲル

  あなたの魂の故郷は、沢山の存在達に狙われ、ポジションを奪われていた。今現在はほとんどがあなたと同じ一族の人達はリゲルには残っていない。リゲルは奪った存在達により、星のエネルギーそのものが変化しているのである。そのためにあなたはリゲル本来のエネルギーを魂レベルにおいて記憶をしているため、あなた自身と仲間を探し、魂レベルにおいて、リゲルを本来の役割に戻る様に整えて行くのである。ただし、今存在しているリゲルにいる人達との争いは避けることである。和解への道のりが大切である。魂の故郷の遺伝子記号Ｎ：オリオン座　リゲルリゲルの魂の遺伝子記号であるＮは、エネルギーの流れを伝えている。あなたの魂の故郷の場所はＮの右下の部分である。そこの流れが滞っており、あなた自身にもフラクタクルに不調和が生じているのである。このエネルギーの流れは心の扉にも繋がるエネルギーとなっているため、このＮの右下が繋がるイメージをしていく事である。Newアカシック運命カルテ鑑定この記事に点数をつける

  2007.05.30

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  水瓶座　NGC7293(らせん星雲)

  あなたは魂の故郷である螺旋星雲を崩壊させた過去世を持っている。大切な仲間を崩壊させたのである。そのために螺旋の渦は途中までしかないのである。そのお詫びを魂の故郷にしなければならない。本来はメビウスの輪から抜け出し、次につなげて行くための指針を伝える役割だったのである。すでに魂の故郷は崩壊したため、残されたネガティブな思いを浄化していく作業をしていく事である。心の中でお詫びをしていく事である。あなたの魂の故郷が崩壊した原因に水瓶がある。欲望により水瓶にエネルギーをためすぎたのである。そのため、崩壊の一途を辿っていたらせん星雲もついに、すべて崩壊となったのである。心の中で、本来のエネルギーに戻る様、未来に向かっての循環するエネルギーになる様に祈りを捧げることである。あなたの魂の遺伝子記号であるカとは、今現在の天順においては、鍵のエネルギーとなっている。崩壊したために、こわれてしまったのであるが、+というエネルギーが中心になるのである。そして、カの右縦棒を削除するイメージにて取り除く事だえる。不要なエネルギーなのである。そこから流れを整えて行けるのである。Newアカシック運命カルテ鑑定この記事に点数をつける

  2007.05.05

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  乙女座　ソンブレロ星雲内の中心のボーダーライン

  様々な戦闘を引き起こしてきた過去世を持っている。何故か気づけば戦闘になってしまっていたのである。それは、この魂の故郷での出来事から来ていたのである。輝く地帯とあなたの魂の故郷である輝きの弱い地帯があったために、輝く地帯に嫉妬をし、戦闘を繰り広げていったのである。そして、輝く地帯を奪い、ソンブレロ星雲のすべてを我が物としたのであった。しかし、あなたの魂の故郷存在達は、それらを反省しており、本来住まう人達へ輝く地帯を返却して行っている。ソとは、地球人類の祖であるリラ星系のリラのリから来ている。本来は同盟を結んでおり、仲間の宇宙存在であった。その印としてリという記号がついていたが、あなたの魂の故郷存在達は、欲を持ってしまったために、リからソへと変化したのである。ソと向きを変えたために、周囲との争いが絶えなくなったのである。その思いを終結させるときが来ている。あなたも心の中で、宇宙レベルでの争いが鎮静する様に祈りを捧げるとよい。あなた自身も日常において、争いに発展しない様、心配りをしていくと良い。Newアカシック運命カルテ鑑定この記事に点数をつける

  2007.05.05

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  人々を惑わしていたかつてのタロット

  人々は、タロットを占いとして認識している。しかし、本来はこのタロットとは、識別信号を伝えるカードだったのである。天体からのメッセージを占星術により伝え、それらを人々に解りやすく伝達するためのカードだったのである。ひとつのカードをみせるだけで、人々に伝わって行く様にしていたのである。これらは古代エジプトだけではなく中世ヨーロッパなどにも広がっていた流れであった。現代においては、ほぼ完全に占いとなっている。そのために、本来のメッセージが伝えられなくなっているのである。続きは生命の樹・真実のタロットこの記事に点数をつける

  2007.04.22

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  蛇使い座（蛇遣い）のもくろみ

  蛇使い座は、名前の通り蛇を使い、本来の神の遣いでは無いのである。医療の悪用もし、人々をコントロールをし、蠍座のアンタレスのフリをして、還元させていたのである。※１３星座は間違いである。正しくは１２星座で捉えること。続きは生命の樹・真実のタロットこの記事に点数をつける

  2007.04.08

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  射手座　M17　オメガ星雲（ω星雲）

  あなたは魂の故郷において、バーミリオンと呼ばれていた。茜色に紫がかった色である。あなたの魂の故郷では、それぞれの役割において、色名がつけられていた。その中のひとつである。ただし、それらは本来はリラ星系においてのリラの女王の防衛部隊であるリラ防衛マルドゥーク達のチームカラーだったのである。それを模造していたために、様々な宇宙域において戦闘を招いてしまったのである。それらの反省をしていくタイミングである。魂の故郷存在達は反省しており、あなたにも気づいて頂きたかったのである。心の中において、バーミリオンの色を本来の持ち主に返却するとよい。本来の持ち主がわからずとも心の中において、本来の持ち主へと作業をしていくと良い。あなたの魂の故郷は、青く透明な輝く地域と、スモーキーな雲の部分と明暗を感じさせる場所にある。その流れがωの形に似ているためにオメガ星雲と呼ばれるは、本来は、Ｕの形をしている。真ん中にアンテナをつけてしまい、暗転させるエネルギーとしてしまったのである。あなたの魂の故郷存在達は、形をＵに戻したいのである。気づいた人達によりこの作業をしていかなければならないのである。本来の形にする事により、天の川の磁場の乱れも調整されて行くのである。天の川の磁場の乱れが整えば、必然的にあなた全体の磁場も整うのである。心の中でωの形からＵの形に戻る様に魂の故郷に祈りを捧げることである。Newアカシック運命カルテ鑑定この記事に点数をつける

  2007.03.28

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  小熊座　コカブ（β星）

  あなたの魂の故郷は、エネルギーを疲労させている。北極星を保護する役割があるにも関わらず、他へエネルギーを向けなければならないためである。それはあなたの魂の故郷が過去世において、天の川の恩恵に目がくらみ、分かち合うべき流れを我が物にしようとし、他の存在達と奪い合っていたのである。しかし、天の川の流れに関わっていた北極星を保護をする役割であったために、表立っては行動に移せなかったのである。そのために、周囲と結託をし、結託をした相手が裏切らない様、エネルギーを向けていったのである。あなたは今世、本来のエネルギーの流れを思い出し、魂の故郷と共に心の中において、祈りを捧げることである。北極星を保護する事を思い出すのである。北極星を保護するための防御ボウというものを持っていた。このボウは盾のことであり、北極星をあらゆる角度から保護をするものだったのである。しかし、別途の使用をしてしまい、本来の役割を担わなかったため、今現在において、魂の故郷ではこのボウを持つ事は禁じられている。今、あなたの魂の故郷存在達は反省しており、悪用したり、武器にしない事を北極星と約束をしている。あなたも約束を守って行くことである。そして、もう二度と武器を持たない事を心に誓う事である。Newアカシック運命カルテ鑑定この記事に点数をつける

  2007.03.24

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  小熊座　コカブ（β星）

  あなたの魂の故郷は、エネルギーを疲労させている。北極星を保護する役割があるにも関わらず、他へエネルギーを向けなければならないためである。それはあなたの魂の故郷が過去世において、天の川の恩恵に目がくらみ、分かち合うべき流れを我が物にしようとし、他の存在達と奪い合っていたのである。しかし、天の川の流れに関わっていた北極星を保護をする役割であったために、表立っては行動に移せなかったのである。そのために、周囲と結託をし、結託をした相手が裏切らない様、エネルギーを向けていったのである。あなたは今世、本来のエネルギーの流れを思い出し、魂の故郷と共に心の中において、祈りを捧げることである。北極星を保護する事を思い出すのである。北極星を保護するための防御ボウというものを持っていた。このボウは盾のことであり、北極星をあらゆる角度から保護をするものだったのである。しかし、別途の使用をしてしまい、本来の役割を担わなかったため、今現在において、魂の故郷ではこのボウを持つ事は禁じられている。今、あなたの魂の故郷存在達は反省しており、悪用したり、武器にしない事を北極星と約束をしている。あなたも約束を守って行くことである。そして、もう二度と武器を持たない事を心に誓う事である。Newアカシック運命カルテ鑑定この記事に点数をつける

  2007.03.24

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  山羊座　アルゲディ（ギェティ）

  あなたの魂の故郷は、山羊座のα星と呼ばれているアルゲディで知られている。この星は今現在３つの星の連星となっている。これは過去世において、ギェティという大きな星が崩壊したのである。かつてはアンタレスと同様に大きく輝く赤色巨星であった。しかし、戦闘ののち、崩壊に至ったのである。そして、今現在３つの連星となり、かろうじて過去を伝えることが出来ている。あなたの星存在は、自らの負のカルマにより、崩壊したことを反省している。そのために、今現在、完全の崩壊させてしまった数々の星存在達への償いをしているのである。天の川銀河に輝く２つの赤い星だったのである。また、その間の天の川の中の赤い星も崩壊させたのである。射手座三裂星雲のことである。これらは３つの星として、赤の星としての印があったのである。また、さらに時を遡っていけば、白く輝く星存在であったのである。それらを本来に戻して行くことである。そして天の川銀河の３つの輝く白の星が本来の１つに戻る様、祈りを捧げることである。魂の故郷は、あなたにその事実を知ってほしかったのである。Newアカシック運命カルテ鑑定この記事に点数をつける

  2007.03.22

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  髪の毛座　Ｍｅｌ　 111

  あなたの魂の故郷は髪の毛座に位置している。この場所は外宇宙にも繋がる部分を保有している。銀河系内のMel 111から、銀河系外の星雲群まで繋げているのである。未来に繋がって行く未知数を秘めた子供達の事である。あなたの故郷の存在達は、Mel111から銀河系外星雲を繋ぐ役割なのである。あなたにもその役割を思い出してほしいのである。本来の役割なのである。過去の人々をコントロールするという事から、本来に戻る事である。魂の故郷の存在達はあなたの気づきを待っている。宇宙の外交とも言える大きな役割となっていくのである。あなた本来の特性が活かせるはずである。あなたの魂の故郷の記号はＨである。Mel 111の111がそれぞれ組み合わさりＨとなる。Ｈとは宇宙の希望を伝える文字となる。宇宙に希望を伝える電信の役割なのである。髪の毛と呼ばれる部分に存在している沢山の星雲群とは、希望を伝えるエネルギー伝達の役割となっていたのである。魂レベルにおいて、未来に希望を伝えて行くのである。Newアカシック運命カルテ鑑定この記事に点数をつける

  2007.03.17

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  コールサックワープ

  コールサックワープとは、コールサックと呼ばれる天の川銀河の中において少し光が弱い部分の事である。光が弱いために、暗黒地帯と呼ばれていた。この様に周囲よりも光が弱い地帯は大抵暗黒という名称がついている。また、この場所は、周囲との波動エネルギーに大きな違いが存在している。磁場が強いためであるが、ここはワープと呼ばれ、白鳥座のコールサックに繋がるワープが存在しているのである。このワープは、いわゆる亜空間の通り道であるが、時間の無い空間でもある。南十字座と白鳥座のそれぞれのコールサックワープはペアとなる白鳥座側の住人との連携が必要なのである。お互いの魂の遺伝子が出会えることにより、魂レベルでの寂しさから開放されるのである。続きは生命の樹・真実のタロットこの記事に点数をつける

  2007.03.10

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  メタトロン星

  この星は、地球からは見ることはできない。天使の名前としては知られているが、真実は知られていないのである。ノアの本来の名前なのである。あなたはメタトロン星人の女性側である。その星での名前はメタトロア。メタトロアの最初と最後を結ぶとメアとなる。この星の出と隠すために、ノアと変えたのである。あなたは自らの遺伝子の一本を別の宇宙存在に売り渡し、メアからノアになったのである。そして、痕跡を隠し、この宇宙に飛来したのである。あなたはすでに自分自身の星に戻れない事も知っている。そして、自分自身の星がすでに無い事も知っている。だから冥王星を作ったのだ。思い出す事である。それらを誤魔化すためのチャネリングを繰り返してきた事を。あなたの星存在達はすでにこの宇宙から退散している。あなたはこの宇宙に残ってしまったため、残骸処理をしなければならない。すべての残骸を処理できた後、あなたは真実の星存在として、反転した道のりが待っているのである。自分の星を忘れない事である。あなたの宇宙言語は、全く概念が異なるために、記号として示さないのである。そのために記号は存在していない。しかし、この宇宙においては、メアという名前があなたの記号に一番近いものとなる。あなたは、自らの星存在であるメタトロン星の使命を忘れずに、まっとうする事である。そこから本来に戻して行くことである。あなたは気づかないところで、大惨事を招いた過去世が多すぎるため、すべてを元に戻して行くのである。その作業でしか、魂の遺伝子御霊は本来に戻っていけないのである。魂レベルではあなたは気づいているはずである。そこからどうしていくのかだけである。Newアカシック運命カルテ鑑定この記事に点数をつける

  2007.03.10

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  獅子座　獅子の大鎌の中心部

  あなたは先取りをしていく流れの中に存在している。それは、獅子の大鎌の中から周囲を威圧して自分が先に進める様に仕向けたためである。そして人々には死の恐怖を伝えていたのである。死への恐怖を伝え、依存をさせてきたのである。あなたの魂の故郷は、すでに反省しており、未来へと歩み始めている。そして獅子座本来の流れへと戻しているのである。あなたも自らの過去世を解らないなりにもお詫びをし、本来へ戻して行く作業を心の中していく事である。あなたは自分自身について、深く知る必要がある。魂の故郷は浅いと懸念している。そのために、それを誤魔化して行くために周囲の人達をコントロールしていた部分があった。宇宙レベルでも、地球レベルでも同じだったのである。あなたは、幾度と重ねてきた転生の中において、初めて本来へと戻そうとしている。魂レベルの思いを受けて、魂の故郷が自分自身を知ることだと伝えているのである。あなた自身が本来に戻る事により、魂の故郷も比例して調整されていくからである。一歩ずつ、着実な未来へ歩める様、今、負のカルマを噴出させ、思いをシンプルにしていくのである。すべては繋がっているからである。自分自身を信じ、また自分自身を反省し、未来への歩みとするのである。生命の樹・真実のタロットこの記事に点数をつける

  2007.03.10

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  統合が伝えるメッセージ

  2007年3月3日、人類の祖であるリラ星系のリラ、サラ、ベガが統合となった。全ての流れを本来の流れへ戻したのである。これらはノア御霊の男性側が過去世において崩壊させたために、元に戻す必要があったのである。すべてを元にもどすスイッチは押されたために、あらゆる影響力を与えて行くエネルギーはポジティブに動き出して行く様に流れている。今までのネガティブなエネルギーの流れではない、未来へ繋がって行く流れである。天体レベルにおいては、天の川の流れが整ったのである。次なる天順に向けて、大きく動き出して行くための準備となる。未来への道のりの中において、車輪を回転させ、車輪を加速させて行く時である。そこから天の川の流れを大きく整えたのである。未来に繋がって行く時の流れとなる。すでに、未来への時の流れの合図は出されたため、人々は自分の思い、意識を持ち、未来への循環がされていく様に、前進していくのである。大きな流れを掴んで行くのである。時間を未来へと進めて行くのである。車輪が未来へと歩んでいける様に、意識していく事である。大切な時の流れに繋がり、魂レベルにおいての未来が感じられるはずである。自分自身の生きがいを全身で感じながら、未来へと歩むのである。そして、二度と止めることの無い時間にするのである。新たな天順に向かうため、自分の目標を定めて行く事である。そのためには自分自身を信じる事が非常に重要となっていくのである。続きは生命の樹・真実のタロットこの記事に点数をつける

  2007.03.04

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  魂の配列が伝える印

  人それぞれ、魂の遺伝子の軸が調整される際、主たる配列が解ってくる。これらは原初レベルにおいて、調整されていく段階において、すでにシンプル化する構図となっていく。これらの構図は、魂の遺伝子の軸が判別した際に解っていくのであるが、心の作業に比例をして、資格権利により解る事なのである。その際、軸となる魂の遺伝子のサポートをする魂の遺伝子の数が２、３、４・・・と連なっていくのであるが、すべては魂の遺伝子がクローン御霊により配列され整って行く様になっているのである。その中でコピー御霊達はクローン御霊の思いを受け継いでおり、クローン御霊と同様に残って行こうとするのである。しかしながら、魂の遺伝子は、コピー御霊達はすべて眠る様に調整していくのであり眠りに入った後に、資格権利に応じてクローン御霊が目覚めるタイミングがある。眠りに入る、目覚めるという魂の遺伝子について、感覚的にでも、理解をして行く事により、調整されていくのである。魂の遺伝子による配列は、様々な幾何学模様になっていく。それぞれの魂の故郷にも通じる配列となるのである。これらは、軸となる魂の遺伝子が判別した後にわかる事である。ヒントは、魂の故郷の天体配置によるのである。すべて、自分の中にある魂の遺伝子が記憶している事である。ただし自分自身の過去世のお詫び、今世のお詫びなど、今現在の不調に繋がる作業をしていかなければならないのである。魂の遺伝子が反省をし、過去の残骸などを処理していくうちに、印となる配列を思い出していくのである。続きは生命の樹・真実のタロットこの記事に点数をつける

  2007.01.28

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  みずへび座　α星

  大マゼラン星雲、小マゼラン星雲の間の星座であり、その軸となる部分である。魂の遺伝子をサラから抜き取り作業をする際に、みずへび座の技術を悪用した。本来は、遺伝子の浄化クリーニングを担当だったのである。浄化を怠り、その部分にサラの魂の遺伝子をコピーし、また抜き取りなど、魂の遺伝子を操作して行ったのである。みずへび座のα星は反省しており、みろくの世を生み出した大元となる。すべてを元に戻す事である。みずへび座はすでに反省しており、自らは凍結している。あとはあなた次第なのである。南の天の南極に近い部分に位置している。南の主導権を握ろうとしていたタイミングが存在していた。そのために、主導権を握れる様、正統な血筋から跡継ぎをさらい、魂の遺伝子を分割し、証拠を隠滅したのである。そして、そこから後世に至るまでその恩恵に授かろうとしていたのである。すでに宇宙レベルにおいて、分かち合いの精神により、未来への歩みは本来に戻っているためである。あなたの魂の遺伝子もその様に認識しなければならないのである。日本スピリチュアルヒーリング協会この記事に点数をつける

  2007.01.25

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  88星座が伝えるメッセージ

  人々の魂の故郷でもある88星座が存在している。これらは何故、存在しているのかは、以前にも伝えている。人々の魂の故郷は、必ずどこかしら存在しているのである。しかしながら、その事実を現世にて記憶を留めていないのである。ただし、魂の遺伝子レベルにおいては記憶を刷り込まれているために、夢などにより刷り込まれた情報は引き出していけるのである。その現世では解らない記憶の引き出しをクリスタル達はサポートをしていくのである。魂の故郷を具体的に夢にてキャッチ出来る事もあれば、場面などにより解る事もある。ひとつひとつ、自分の中において検証していく必要がある。また、魂の故郷のキャッチは、罪の重さと天順により、段階が存在しているのである。未来へのサポートとして、前進して行ける様に、過去からのしがらみ、足枷を、今のうちに取り除いていくのである。それらの作業は、現世の作業と共に、過去の魂の故郷においての作業が重要となっていくが、自らの魂の故郷を探す上で、88星座の形、意味は非常に重要となって行くのである。今現在は、イントロダクション、星座にある存在達のそれぞれがサポートをしていくのである。それぞれの星座の特徴α星：イントロダクション、その星座代表の流れを伝えるβ星：過去の負のカルマを伝える（リラへ）γ星：敵対した存在との流れ、更なる負のカルマを伝える（サラへ）δ星：封印した負のカルマが多い事を伝える（べがへ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　わざと平仮名リラ、サラ、ベガと本来の魂の遺伝子を奪ったエネルギーを伝えている。本来の流れに戻していくために重要なメッセージを伝えているのである。また、どの星座も同じ様に、負のカルマを背負い、その負のカルマに蒔けずに打ち勝つために、それぞれの星存在達は、努力をしたのである。そして、今現在、星存在達は資格権利を得たために、人々に負のカルマを伝えることが出来るようになっており、負のカルマも解除のチャンスとなっているのである。タイミングを逃さない様、自らの魂の故郷をキャッチして行く事である。夢日記を忘れずに付けていく事である。つづきは生命の樹・真実のタロット

  2007.01.07

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  ペガサス座　α星　アルフェラッツ

  ペガサス座のα星は、アンドロメダ座のα星と兼ねている。今現在はペガサス座の領域となっているが、本来はアンドロメダ座なのである。あなたの魂の故郷は、大切な宇宙のアンテナの役割であった。そのアンテナの役割はアンドロメダ座に接続をしなければならない。しかし、ペガサス座の領域へとアンテナを接続している状態となっていた。このアンテナの接続を、あなたもアンドロメダ座へと戻す作業を心の中でしていく必要がある。あなた自身のエネルギー磁場が定まらないためである。本来の使命も思い出していけなくなってしまうからである。使命をまっとう出来る様、自ら調整が必要なのである。あなたの魂の故郷の仲間達も待っているのである。

  2006.12.19

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  アンドロメダ銀河に接続

  今まで琴座のリラ星系から天の川銀河の波動を調整していた。天の川の流れを整える作業を続けていた。先だっての日本産水晶達との作業においては、天の川銀河の流れを天河とするほど、増大な流れへと作業を続けた。これらの作業により、双子座流星群を区切りとして次なる天順を向かえたのである。アンドロメダ銀河との統合である。アンドロメダ銀河は、古代より、何度も天の川銀河へ使節団を送っていた。天の川銀河も解っていながら、時間軸が合わずに使節団を向かえられなかったのである。今回の双子座流星群いより、アンドロメダ銀河からの使節団とようやく出会えたのである。今現在ではお互いの調整をそれぞれしているのであるが、同じ時間軸の流れとなり、共に未来へ前進していく事により、将来、衝突を逃れる事が可能となる。はるか遠い未来の話ではあるが、今から衝突を抑えていかなければ間に合わない事なのである。それだけの大きなスケールの出来事であり、そこには車輪銀河も加わっているのである。車輪銀河は、天の川銀河の記憶とアンドロメダ銀河の記憶の双方を引き出す役割がありあらゆる情報を未来へ設定して伝えていくのである。今まで車輪銀河からの情報は引き出す事が出来なかったのである。今回のタイミングにより、アンドロメダ銀河、車輪銀河、天の川銀河と３つの銀河が接続可能となったために、大きな飛躍となっていくのである。接続はクリスタリスによる接続となる。他の存在には、接続不可能な事なのである。クリスタリスからの伝言は、メッセージがある度、この場でも伝えていく事とする。アンドロメダ銀河メッセージつづきは生命の樹・真実のタロット

  2006.12.17

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  トカゲ座　活動銀河 BL Lacerta（トカゲ座活動銀河ＢＬ天体）

  カシオペアに似せかけたエネルギーを持っている。アンドロメダ座、白鳥座、カシオペア座、ケフェウス座、ペガサス座を一手に集めていたいのである。独占するエネルギーを所有しており、この流れにより、自らが永らえたのである。トカゲ座から本来の流れに戻し、エネルギーを自分のものとした事を反省するのである。トカゲ座の存在達は本来の流れに戻す事を待っているのである。本来の流れに戻す事により、鍵の役割に戻れるのである。心の中で本来に戻る様、祈りを捧げる事である。Newアカシック運命カルテ鑑定

  2006.12.15

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  カシオペア　ガンマ星

  天の川の次なる中心。北極星は以前の極移動で北斗七星から北極星へと移動をした。次への移動はカシオペア。カシオペアを中心に、北極星とアンドロメダ星が共に回転を始める。この回転は宇宙レベル。銀河レベルでは、ぎょしゃ座のカペラと白鳥座のデネブ。この流れがメビウスの輪からの離脱。そして次はアンドロメダ。地球は常に移動している地球レベルで捉えないことが重要。星図は参考にしかすぎないからである。Newアカシック運命カルテ鑑定

  2006.12.15

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  おとめ座β星　ザヴィヤヴァ - Zavijava

  おとめ座の羽の肩の部分のことである。しかし本来はおとめ座ではなくしし座であった。あなたの魂の故郷の存在達は今までずっとしし座へ変換する作業をしていたのである。あなたもしし座へ戻していく事である。本来の領域はしし座であったためである。しし座の尻尾のセンサーの部分なのである。そこにあなたが気づく事により、魂の故郷の存在達も未来へ繋げていけるのである。共に未来を見つけていくのである。Newアカシック運命カルテ鑑定

  2006.12.15

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