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カテゴリ:スポーツ
大輪と言っても、ハナのことではない。
一輪車の背の高いもののことだ。 3人の子ども達が、この大輪に1週間ほど前から挑戦している。 一人は、最初から乗れていた。 次に乗れたのは、低学年の子だった。 一昨日、練習をしていて、できそうな気がしたらしい。 おそれを知らず、一気にやってみたら、できてしまった。 これに、 もう少しでできそうだった、もう一人が奮起した。 そして、今日乗れるようになった。 3人で刺激しあうことで、 自分の能力が、また一段と進歩する。 やはり、ライバルは大切だということか! よきライバルと競い合うことのよい面を見た。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月19日 01時22分39秒
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