ドクターＧｅｎのもっと阿波池田
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今日は、運動会の代休！ということで、今日は、仲間と一緒に、ゴルフ！今日のレオマは、カートの乗り入れＯＫなのだが、ピン位置が、ほとんど奥に切られている。アメの予報だったから、その対策だったのだろう。結構難しい設定となっていた。前半OUT４４だったものの、後半のINで４１をマークして８５まずまずのできてホールアウト。ところが、今日のベスグロは、８３と私より上手いなメンバーが優れない成績だった。ダブルペリアの恩恵も受け、「優勝！！」ゴッチャンです。(^_^)v
2010年09月27日
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今日は、職場の「うったての会」うったての会ってなんだ。という方もいるでしょう。三好市周辺では、二学期が始まったので、みんなで頑張ろうと飲み会を開く。これが、「うったての会」だ。その途中で、訃報の携帯メールが入る。まだ２０代の若い職員の訃報だった。どうして、彼が・・・。いつも、ニコニコと私に語りかけてくれたその姿からは、想像もできない。一体彼に何があったのか？絶望を前に、その選択しかなかったのか？彼の笑顔に、未だ信じられないドクターGenだった・・・。
2010年09月03日
これは、車の免許の話ではない。教員免許更新制の話だ。必須１２時間「学校教育の現状と教職の課題」（６時間×２日間）選択１８時間「自分で自由に３科目選ぶ」 （１科目６時間×３科目）計３０時間の講習を全国の大学で３万円払って受けている。今日は、その１日目。朝から車を走らせ四国学院大へ。選択教科の「表計算で能率をあげる成績表作成」結論からいうと、何のための更新制？？？？結局、初めての事への不安から、無難な選択科目を選ぶ。ところが、ＩＣＴ関連では、受講生の差が大きいためエクセルを知っている者にとっては、あまり有意義な講義ではなかった。車の免許のように、単純に講習を受けさえすればいいのか？ちなみに、平成２０年度実施の「予備講習」で受講教員約４万５０００人のうち試験の不合格者は３６人。率にすると０・０８％とのこと。そんな職業ではないだろうと突っ込みたくなる。やっぱり日本では、教員は専門職と思われていないんだと再認識。専門職である医者や弁護士は、免許更新制がない。誰もが保有する自動車免許には、免許更新制がある。ドクターGenは、教職は専門職だと思っているので専門職としての教員には、研修制度の方が必要だと考えている。
2010年07月31日
今日の夜、ＰＴＡの会があった。そこで、一緒に来ていた子どものためのおやつをみんなに分けていただいた。チョコ２包み。ミルキーキャンディー１個。口の中で、甘く溶けていくチョコ。フーッ！疲れが癒される。そして、懐かしのペロちゃんキャンディー。柔らかくなったところで、奥歯で噛みしめた。あっ、とれた！なんと、奥歯のかぶせものが、アメにくっついてとれた。ショック！でも、もう一度噛みしめると元に戻った。なんとか、歯医者に行くまではもちそうだ。
2010年06月29日
昨日までの疲れからか、朝は遅くまで起きあがれない。目覚めてＴＶを見ているとウトウト・・・夕方、加茂へ練習に行く。アイアンの打ち方に少し手応えが見えてきた。少し飛距離が伸びた感じがする。急遽、３日にレオマ高原ゴルフ倶楽部に予約を入れる。その後、T-ru氏から親戚のＯ氏が来ると言うことで５日に予約を入れる。これで、ゴールデンウィーク中のスケジュールが決まる。今年のゴールデンウィークは、ゴルフ三昧が決定！！
2010年05月01日
昼過ぎまで部屋で少し仕事をする。午後から、職場に行き広報誌を作成する。職場に着くと、４人の同僚がもう仕事をしていた。４月以降、休みになっても職場で仕事をしている人が多い。みんな仕事が好きなんだなあ。そんなことないか。。。時間内に処理しきれない仕事。家に持ち帰っても残る仕事。休みにも出てきて働いている。それでも、データの持ち帰りをしてはいけないとの方針を出す行政。業種により仕事の内容が違っている。それらの仕事を円滑にするために、データの持ち帰られる範囲や安全な持ち帰り方を提案するのことが、重要だ。厳しく禁止すれば、そのスキを抜けようとする物が出てくる。セキュリティポリシーは、どんどん厳しくなっているのに今や個人情報の流出は日常茶飯事のようにある。どうなっているの？何か、方針が間違っているような気がするのはドクターGenだけ？
2010年04月29日
昨日も書いたが・・・年下の知り合いの告別式に参加してその人望に改めて彼の偉大さに触れた。これまでの人生で、自分は、どうなのだろうかと反省をする。頑固なまでに、自分の生き方を通し、たくさんの人を傷つけてきたのではないだろうか？そして、あちこちに老化が顔を出してきた今ようやく、多くの人にこれまでの支えてもらってきたことに感謝もせず、自分の力で生きてきたと勘違いしている自分に気づく。遅すぎると、叱られるのは当然か。この十数年。人と深く関わることを避けて生きてきた。残された年数は、日に日に短くなっている。どうすれば、深く関われるのか・・・。これからの十年は、そのことを考えられる十年にしたいと思う。
2010年04月25日
彼の告別式に参加した。故人の人望を改めて認識することになった。葬祭場の駐車場に入りきれない車が、農道に連なる。教育関係者、保護者、生徒、そして地域の方々等々。一体何百人の人が集まっているのか、建物に入れない人がたくさんいる。確かに、それだけのことをしてきた人生だったとドクターGenも素直にそう思う。彼のこの一年は、入院しての闘病生活だった。未成人のお子さん達を残して無念だっただろう。こらからさらに活躍する人物だった。早すぎる旅立ちに、私もとても残念に思う。今はゆっくりお休みください。安らかに・・・kyuriman
2010年04月24日
昨年の６月頃から、病気で休んでいた知り合いが亡くなった。合掌・・・勤務中に届いたメールは、彼の逝去を知らせるメールだった。突然の悲報に、ショックを受けた。ドクターGenより、４歳年下の彼。早すぎる死だった。安らかにお眠りください。
2010年04月23日
藍住町の居酒屋「あぐら」にて長男の就職決定壮行会。徳島での出張を終え、早めに「あぐら」へ向かう。１８：００到着。予定時刻だが、まだ来ていない。４・５分して、全員そろう。息子、娘の小さかった頃の話題に話が弾む。２３時にお開きにしたが、その後家に行き話し込む。結局、AM1:00に解散となる。池田に２６時帰宅。
2010年03月05日
息子が就職して県外へ行くというので壮行会をしようという話が持ち上がった。遠く離れているこの息子。昨年「プリウス」を買うということで見積もりの相談を受けていていた。なかなか、いい買い物をしていた。と、思っていたのだが・・・。新車のプリウスがあるというのにその後、中古の「スープラ（ミッション）」を購入して主にそのスープラに乗っているらしい。車を操る楽しさに目覚めたらしく、サーキットにも行っているらしい。ドクターGenも学生時代には、「Driver」を購入していたのだが・・・。当時は、スカイラインＧＴ－Ｒが、伝説の５０連勝！車ファンは、羨望の目で「ＧＴ－Ｒ」を見ていた。大人になったら、ＧＴ－Ｒに乗るぞ！そんな思いを抱いていたのだが・・・。自分の息子が、「プリウス」の新車を持ちながら「スープラ」に乗っている。そんな話を聞くと、「オイ、オイ！」と思うのは年を取った証拠だろうか？何はともあれ「安全」を祈る！
2010年02月04日
昨日の代休で、今日はのんびりしようと考えていた。最近、ゴルフの調子が悪く、あまり気が進まない。そんな、ドクターGenにケータイが鳴る。「今日休みだろう。ゴルフ行こう。」そんな誘いに、「わかった、行こう。」と、即答するドクターGenだった。行ってみると、琴平C.Cで、難しいと言われているOUTコースで、初のフルバックからのプレーとなった。結果は、推して知るべし！５４＋４９＝１０３点を叩く。しかし、シングルのＹ氏のスイングを目の前にしてスイングのリズムの大切さに、心動かされる。このリズムがヒントとなって、これまでの悩みに対するヒントが見えてきたと思う。夜、「阿讃」にて打ち上げの食事会。４時半から２１時まで、飲んで（もちろんウーロン茶）食べて笑い、しゃべる。この年になったら、食べ過ぎ、飲み過ぎはよくない。案の定、夜、トイレに何度も目が覚め、起きる。うーん、寝不足だ。体調、悪し！
2009年12月07日
ドクターGenの職場にも、とうとう、インフルエンザがやってきた。昨日から、結構咳をしていたので大丈夫かと心配していたのだが・・・。昨夜少し熱が出たとのこと。さっそく病院での検査を勧めた。病院で調べてもらったら、そうだったとのこと。山城町内の他の職場でも結構感染者がいるらしい。いよいよ、池田から山城へも広がってきたようだ。
2009年11月27日
今日は、母校の小学校で研究大会。この会に参加する。当時は、木造校舎に木造の講堂だった。それが今では、鉄筋の大きな校舎や体育館になっている。県道沿いの家々もずいぶんと様変わりしている。知っている家が数軒しかない。３５年ほど前開店し、よく通っていた喫茶店「子規（ほととぎす）」でママさんと１５年ぶりくらいの再会。昔話に花を咲かせながら昼食を食べる。夕方、昨夜のヒラリン師匠からケータイが入る。会の帰りに調子が悪くなり、病院へ行ったらしい。お医者さんの診断は「新型インフルエンザ」らしい。ドクターGenに気をつけるように注意してくれた。師匠、しっかり療養してください。やっぱり、畏れていたことが・・・・（笑）
2009年11月20日
アパートの大家さん家が、最近改築をした。それのお祝いに、夕食の招待を受けた。みんなで、飲み物をおみやげにおよばれに行く。豪華な皿鉢料理を用意していただいた。手作りのサラダも美味しかった。大豆の煮物も柔らかくおいしい！赤飯も、さすがプロの味だった。部屋を借りている地域のＡＬＴ３名も参加してみんなで楽しい時間を過ごす。ちょっとした英会話の会の様相を呈していた。アッという間に、２時間が過ぎた。うーん、もうお腹一杯だ～！ご馳走様でした。m(_ _)m
2009年11月10日
結局、何もしないまま３連休が終わった。文化的なことをしようとカラオケも考えていたのだが結局、部屋でゴロゴロすることになった。おかげで体は、かなり楽になってきたのだが・・・。何もせずに終わる３連休は、侘びしい！さあ、明日から鍵開け当番で早出だ。今週は、木・金の二日だけ。気合いを入れて頑張らなくっちゃ！
2009年11月04日
今日は、３連休の最終日。昨日は、「文化の日」だったが、何もできなかった。何か文化的なことをしようかと考えているのですが・・・教養のない私に文化的なことは難しい・・・そうだ、今日はカラオケに行こう！歌も文化だ！ ♪だからお願い 僕のそばにいて くれないか 君が好きだから この思いが 君に届くように 願いが 叶いますように・・・♪そんな言い訳を考えながら、「AM11:00」を唄い心のスキマを埋める。そんなドクターGenだった。
一日ゴロゴロしていたのだが、これではいけないと夕方加茂へ打ちっぱなし。その後、加茂の「あぶり亭」にて夕食会。久しぶりの肉に舌鼓を打つ。久しぶりに栄養をつけて、明日のラウンドに備える。さて、明日のラウンドはどうなりますことやら・・・。
2009年09月28日
「彼岸」秋分の日の３日前を「彼岸の入り」と３日後を「彼岸明け」そして、その中間の日を彼岸の中日というらしい。この彼岸此岸（しがん）こちらの岸と彼岸（ひがん）あちらの岸すなわち「極楽浄土」のことと言われている。===================================================================『彼岸抄』によれば、「彼岸の期間は善行・悪行共に過大な果報を生ずる特別な期間であるから、 悪事を止め、善事に精進するよう勧めている。」また、「俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な 6つの徳目、六波羅蜜を1日に1つずつ修めるためとされている。」 フリー百科事典『Wikipedia』「彼岸」より====================================================================凡庸なドクターGenは、一日に１つずついいことをするのは難しいので静かにこの連休をすごすことにしよう。
2009年09月23日
今日は、三好市市民ゴルフ大会が、開催されている。毎年エントリーしているドクターGenだが、今年は、疲れ気味なこともあり不参加。本当は、参加したかったのだが・・・。残念！この市民ゴルフ大会の様子は、地元ケーブルＴＶで放映される。今年も、好プレー珍プレーがたくさん見られることだろう。
2009年09月22日
今日は「敬老の日」地域の敬老会に参加するため出勤。今日は子ども達とともにお祝いをさせていただく。和やかな昼食の間、子ども達の楽器の演奏と歌声が響く。その後、空き瓶木琴の演奏、手品やクイズなどの発表で会場が盛り上がる。お礼に豪華で美味しいお弁当をいただき、みんなで食べた。子ども達は、頑張った発表に満足した顔で頬張っていた。準備、練習、本番とよく頑張ったね。現在の日本を作り支えてきたおじいさん、おばあさん、ありがとう！これからも、お元気で長生きをしてください。
2009年09月21日
連続テレビ小説「つばさ」を見た。土曜日に１週間分の再放送をしている。それを横になって見ていると頬をツーッと一筋の涙が・・・そんなにすごい内容ではないのだが、人を信じ、人の夢を素直に認められる。敵味方じゃなく、とことん人として接する。そういえば、ずっと昔の子どもの頃のＴＶや話は、とても単純明快だった。「勧善懲悪」、「正義は勝つ」、ストレートに伝える「人情もの」こんな話ばかりだった。ドラマの青春シリーズもそうだった。最近は、どうもややこしい話や突拍子もない話のドラマが多い。心のどこかで、そんなはずないやろうと囁やいている自分がいる。特に「つばさ」のファンではないのだが、こんな純粋で素朴な、ストレートな話には弱い。自分の損得でなく、人を信じ抜くこと。やせ我慢でもいいから、自分の信念を貫く姿。これが、ドクターGenの心を打ったのだろう。ドクターGenの求めているが、なかなかできないことでもある。最近の民主党の愚直なまでのマニフェストへのこだわりを見ているときっと、国民の心に響くものがあると予感している。子どもの頃の純粋で素朴な、それでいて頑固なこだわりを持った大人がこれからの日本に戻ってきてほしいと願いを込めて・・・ ♪だから真っすぐ 真っすぐ もっと 真っすぐ生きてえ 恥ずかし そうにしてる お前が 好きだ だから真っすぐ 真っすぐ もっと 真っすぐ生きてえ 寂しさに 涙するのは おまえ だけじゃねえ・・・♪ 長渕剛「Myself」
2009年09月19日
伸びすぎた髪に、少し鬱陶しさ感じていた。そこで、いつもの清水理容室にて散髪。ずいぶん切ったので頭が軽く感じる。気分良く、打ちっ放しにいく。いつもより軽やかにボールまで飛んでいく気がする。その後、カラオケを歌いに行ったお店の子が一言！「髪伸びました？」おいおい、何を見ていたんだ。今日切ってきたところだというと大笑い。よく男は女性の変化を見ていないと言われるが結局は、女性も同じで＜興味ある人の変化しか見ていない＞この一言につきるなあ。
2009年09月12日
５年生の子ども二人を連れて四国中央市のネッツトヨタに行く。自動車工場の勉強をしているのだが自分たちの注文した車が、自動車工場で組み立てられていく。そんな特別な感覚を持って、学習を進めていきたいと考えたからだ。販売店に来るのは、初めてだったらしい。少しテンションが高い。いろいろな種類の車のカタログをいただく。カタログを見ながら、自分の好みの車をあれこれ話し合う。店内にお客さんのための工夫があることに気づく。幼児のための遊び場。子ども店長の等身大写真。アピールするポスター。そして、無料の飲み物（一番テンションがあがったかも：笑）知り合いのセールスの人に注文書や見積書などをいただく。見積書の作り方を説明してもらう。子ども達にとっては楽しい学習の時間となったようだ。このテンションを教室での学習につなげていきたい。帰りの車の中では、楽しく敬老会で唄う歌などのカラオケ大会となる。
2009年09月11日
「打ったての会」 仕事始めにみんなで頑張ろうと団結を意識して する飲み会。この地域にきたとき、「打ったての会」と聞いて「何それ？」って聞いたことを思い出した。それを今は、自分が「打ったての会」を提案している。今回の「打ったての会」は、食事をメインにしようということで会場は、「ラ・ターボラ」に決定！５千円のコース料理に赤ワインをつけてもらう。 前菜６品盛り パスタ２種を取り分け 牛ヒレステーキ デザート＋コーヒー普段、アッという間の味気ない夕食のドクターGen！久しぶりに、ゆったりとした時間の中で美味しい料理を味わい仲間との楽しい会話を楽しんだ。ところで、ここのマスターは、言わずとしれたドクターGenのゴルフ仲間。なぜか、ドクターGenをライバル視してくれている。しかし、スイングはドクターGenより数段上。マスター、また一緒に楽しいゴルフをしようね。
2009年09月10日
ＰＭ７時３０分。仕事から帰っているとメールが入る。久しぶりに、ヒラリン氏からの食事会のお誘いだった。みんな、ゴルフの練習に行っているらしい。ゴルフから帰ったら一緒に食事をしようとのことのようだ。ＰＭ９時に集合。おでん、やきなす、冷や奴、キュウリの漬け物が並ぶ。ヒラリン師匠手作りのもてなしだ。ありがたく、そして、おいしくいただく。総勢５名のにぎやかな会食だった。その後、１１時半まで楽しく談笑。本当に美味しい食事会だった。ごちそうさまでした。m(_ _)m
2009年09月07日
Ｍ氏の声かけで決まった今日のラウンド。誕生券があるとのことで誘われた。Ｍ氏とＲｅｄ氏と３人でラウンドした。スタートホールでダボを叩いたが、その後盛り返し前半を４０後半パースタートしたものの次のホールでダボ。しかし、その後のホールをボギー２つで回り後半も４０今スイング改良している成果が少し見えてきた気がする。あと少しアイアンの飛距離が伸びれば、復活なのだが・・・・。まあ今日は、８０を祝って歌を歌おう。
2009年09月05日
一輪車とソーランで一汗流した子どもたちに水泳でさっぱりしようとプールへ。遠くの方で雷が鳴っていた。しかし、プールでは晴天の空。泳ぐぞとシャワーを浴びてプールの中へ。遠くにあった、真っ黒い雲が迫ってきていた。見る見るその黒さが近づいてくる。空を見上げ、様子を見ながら泳ぐ。頭上にも黒い雲が懸かろうとしている。「一度でも雷が鳴ったら終わるぞ」そう話して１分もしないうちにゴロゴロゴロ！「終了！！」建物に戻るともう、すごい音で雷が鳴り出す。雷のスピードに改めて驚いた。
2009年09月04日
土曜日のＭ氏とのラウンドに備え、打ちっ放しに行った。帰りにＭ縄のメンバーと遭遇！今日は、打ったて会で、二次会へ移動中だったらしい。誘われてドクターGenも一緒に二次会へ合流。その後、ヒラリン師匠も合流して、楽しくカラオケ大会に。この夜は、長渕が人気だった。「ＲＵＮ」 ♪賽銭箱に 100円玉投げたら・・・「シャボン玉」・「炎」・「乾杯」・「長渕メドレー」・・・一緒に元気に歌っていたのだが、突然、体調不良になる。やはり、疲れていたのだろうか？倦怠感と胸の重さにおそわれる。申し訳なく思いながら、早々に帰宅。薬を飲み布団にはいる。きっと、明日の朝には元気になっているだろうと考えながら、深い眠りに落ちていく・・・。
2009年09月03日
いよいよ、政権交代を争点とした衆議院選挙が明日行われる。歴史的な日となることは、間違いなさそうだ。双方とも、耳障りのいい話が多いが自民党に対しては、「できる立場だったのにしてこなかった。」との批判がある。民主党やその他の野党には「政権交代のための混乱は避けられない。」と、国民の我慢を予測する論調がある。変革を目指す人は、その後の我慢を覚悟しよう！明日の今頃は、日本のこれからの４年間が決まっていることだろう。みなさん、どこの党を支持するかはいいので、とにかく投票に行きましょう。自分の１票が、日本を変えるという覚悟で！！
2009年08月29日
飲み会に行っていて、そこで、働いていた女性がスヌーピー柄の服を着ていた。どうもスヌーピー好きらしい。その服に「PEANUTS」という言葉がついていた。その女性から、スヌーピーによくついている言葉だが、なんだろう。という疑問がでた。サンリオが扱っているスヌーピーのキャラクターとして知っている人には「PEANUTS」とは、よくわからないらしい。スヌーピーは、もともとアメリカで大人気のアニメだ。そのアニメのタイトルが「PEANUTS」だ。そして、そのアニメ「PEANUTS」の中に登場するのがスヌーピーやチャリー・ブラウン、ウッドストックなどだ。アメリカの「PEANUTS」の四コママンガや雑誌をみたことがあると、この意味がよくわかるだろう。ちなみに、主人公はスヌーピーでなく、チャーリー・ブラウン。そして、エージェントのユナイテッド・メディアが作者シュルツに相談なく決めたこの「PEANUTS」のタイトル、シュルツは不満だったらしい。何となく、話した一言からわかったこんな話。今更聞けない、ちょっといい話かもしれない。
2009年08月17日
「酒井法子容疑者に逮捕状」ＹＡＨＯＯ！を見ていて驚く。しかし、考えてみれば心の奥底で考えていたことかも。突然の姿を消したときの状況やその後の様子に多くの人が、同じような違和感を覚えていたと思う。ドクターGenにとって、酒井法子は、大好きなタレントの一人だ。「星の金貨」を見て、手話で歌う様子にその容姿に、その語り口調に魅せられていた。そんな時、御曹司でプロサーファーとのできちゃった結婚。このとき、ちょっとした違和感が心をかすめた。イメージと現実のギャップだったのだろう。同じようなギャップは、押尾学と矢田亜希子との結婚でも感じた。まあ、それはいいのだが今回の件で、男を見る目がない二人が表面的な魅力に人生を大きく変えていったそんな感じがするのは、ドクターGenだけだろうか？恋愛ってそんなものじゃないという声も聞こえてきそうだが、自分にとっていい情報も悪い情報も、冷静に見聞きすることの大切さを思い知る。自分にとって本当に大切な人、自分にとって本当に必要な人って・・・
2009年08月08日
明日は、ホワイトデー！子ども達からもらったチョコレートのお返しを何にしようか？悩みつつ、行きつけの教材屋へ。「万華鏡って、ある？」カタログを探してもらうが「この前みたんだけどなあ」と、家族総出で調べてくれた。しかし、組み立てる万華鏡はたくさんあるが完成品の万華鏡が見あたらない。調べること１時間余り・・・ (T_T)ということで、別のものに。決定したのが、「ブタの形のパズル式貯金箱」これをみんなおそろいで６個注文。子ども達が、気に入ってくれるといいなあ。
2009年03月13日
「１１ぴきのねこ ふくろのなか」作者：馬場 のぼる さん｢１１ぴきのねこ｣シリーズ の中の１作。２月１日の学習発表会でこの物語を子ども達が演じる。「ダメ」と言われればよけいやりたくなる。そんなネコ達の行く手にはおそろしいウヒアハが・・・！そんなウヒアハを協力してやっつけたネコ達は、もう大丈夫「この道わたるな」の看板を見て歩道橋を渡る。この劇に、ウヒアハ役で参加。年とともにセリフ覚えが悪いことを自覚。ちょっと後悔も・・・。イヤイヤ、頑張ろう！
2009年01月30日
今年最初のカラオケは、 ♪あの頃二人のアパートは 裸電球まぶしくて 貨物列車が通ると揺れた 二人に似合いの部屋でした・・・♪ かぐや姫の「赤ちょうちん」から始まった。 当時のフォークは、別れた彼女との思い出を唄った歌が多い気がする。「神田川」「なごり雪」etc.
2009年01月03日
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新年なので、今年の目標を考えることにした。============================================================目標１：ゴルフのオフィシャルハンディをＡ級の１２以下にする。目標２：自分の人生設計をもう一度設計し直すこと。 （これまで自分がこだわってきた人生の区切りがついた）目標３：今の仕事に誠実に取り組むこと。============================================================今年は、自分にとってChenge（オバマか！）の年にしたいものだ。
2009年01月02日
この一年は、自分自身の力量不足を痛感させられた一年だった。自分の才能のなさに、打ちひしがれ、周囲の人達に迷惑をかけ、そして、子ども達にストレスをかけた。２５年目にして最も凹み、一瞬ではあるものの転職も頭をかすめた。しかし、７年ぶりにドクターGenの目を覚ましてくれた貴重な一年でもあった。目を覚ましてくれた、人達に感謝！！
2008年12月31日
年賀状の購入は、一ヶ月以上も前に終えていた。しかし、なかなか取りかかれない性格のドクターGen。ようやく今日取りかかったが、印刷途中でインク切れ・・・。(^_^;)夕方、高速をとばして四国中央市へ。夜印刷完了！明日の朝、ポストに入れることに決め、就寝。この時には、大きな失敗に気づくことなく気持ちよく寝る。明日の日記に続く・・・。
2008年12月29日
今日は、敬老会への参加のため職場へ出勤。子ども達の楽しい出し物に、お年寄りの方も楽しんでくれたようだ。ところで、「敬老の日」は、どうしてできたのだろうか？この「敬老の日」のようなものは、外国にはない祝日だという。フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』によれば兵庫県多可郡野間谷村（後の八千代町を経て現在の多可町八千代区）の門脇政夫村長と山本明助役が1947年（昭和22年）に提唱した「としよりの日」が始まりである。「老人を大切にし、年寄りの知恵を借りて村作りをしよう」と、農閑期に当り気候も良い9月中旬の15日を「としよりの日」と定め、敬老会を開いた。これが1950年（昭和25年）からは兵庫県全体で行われるようになり、後に全国に広がった。とってもいい話だ。年寄りの知恵を借りて村づくりをしようという発想がすばらしい。単純に、老人を大切にしようとか感謝しようというだけで終わらないところがいい。お年寄りの知恵袋を認め、それをありがたく思うその精神がすごい！年寄りは、現役を引退した存在ではなく、なお現役の存在であることを忘れてはならない。
2008年09月15日
免許更新制の影響で、卒業以来見ていない免許証を探すことになった。詰めに詰め込んだ押入の荷物を引っ張り出す。確か卒業証書と一緒に筒に入れたはずなのだが、見つからない。うーん・・・。家捜しが始まるが、成果はなく。それとともに、狭い部屋の中に押入の荷物が広がる。出したものの忙しい時間と怠惰な性格からか、全く片づける気力が湧いてこない。こうやってゴミ屋敷は出現していくのだろうか？誰か、この部屋の片づけを手伝ってくれー！！参加者、急募！「ドクターGenのゴミ屋敷をきれいにしようプロジェクト！」大したお礼はできないのですが、焼き肉などいかがかな？食べ物につられた方は、ドクターGenの携帯までご一報ください！(^_^)vそんな奇特な人はまずいないだろうな。ガックリ！ _|￣|○ 休みの日にでもじっくりやるか。
2008年09月14日
加茂で打ちっ放しをして、晩飯を食べるのによく行く店。「中華料理八ちゃん」ここの肉もやし炒めが、大好きだ。若鶏の塩こしょう焼きもいい。ラーメンもうまい。オムライスもある。エビフライ＆唐揚げ定食は、ボリューム満点。加茂の練習場で１５０球ほど打つ。「その後Konちゃんと、ここで晩飯を食べ「優香」へ行く。ここは、とにかく安い。二人で楽しく歌を歌って、Konちゃんが酔った頃にお開き。ところで、ここのＫＭ嬢、最近ゴルフに真剣に取り組んでいる。１２０前後のスコアのようだが、ボールを打ったら走って追いかける。この姿が、胸を打つ。当然のことだが、後ろの組のことを考えると、できるだけ素早いプレーを心がけたいものだ。しかし、暑い夏。打ってすぐは知って次の打つ場所への移動はかなりきついものだ。しかし、ＫＭ嬢は暑い夏のゴルフだのに走って走って走り抜く。とても、好感が持てるプレイだ。久しぶりに、女性でも一緒に回ってもいいかなと思う、ナイスプレイヤーだ。
2008年09月12日
今日から「英語教育連携講座」３連チャンだ。結構ハードな出張になりそう。講師の先生が、英語をしゃべるのはネイティブスピーカーであるＡＬＴに任せるのがいいとの一言に安心する。しかし、２・３日目の研修は，ずっと英語で講義が進む。しっかり聞き、しっかりしゃべる。あれっ・・・？？やっぱり、しゃべれないといけないんだあ～！！まあ、当然と言えば当然なのだが・・・。やっぱり，ヒヤリングは聞き慣れてないと難しい。英語にカタカナのフリガナを見て覚えてきたドクターGenの世代は、英語の歌にのれないリズムがあることに気づかされた。やっぱりネイティブスピーカーの音を聞くことは大切だ！！
2008年07月28日
***************************************************** Ａ Ｈａｐｐｙ Ｎｅｗ Ｙｅａｒ！ 明けまして おめでとうございます。＜(_ _)＞ 本年もよろしくお願いします ＜(_ _)＞*****************************************************2008年 元旦！ゴルフで明け暮れた昨年。とうとうメンバーとなってしまいました。せっかくメンバーとなったので今年は夢の７０台を目指しいよいよシングルの道へと一歩踏み出そうと思います。昨年までに出会えた、職業や年齢を超えた、たくさんの友との交流を今年も充実させていきたいと思います。本年も人とのつながりをこれまで以上に大切にしてさらなる向上を目指し頑張っていきたいと思います。本年も、「ドクターGenのもっと阿波池田」をこれまで以上にご愛読よろしくお願いいたします。 Ｂｙ ドクターＧｅｎ
2008年01月01日
色々な番組やネットでこの一年を振り返っている。それを見ていて、本当に情けなくなる。今年選ばれた漢字は「偽」だという。日本人が大切にしてきた「謙虚」とか「恥の精神」とかはどうなってしまったのか？理屈からいえば正しいのかもしれないが、これまでの日本社会は、間違いや失敗にもっと寛容で反省とその後のやり直しの機会を与えてきた。最近の何だかヒステリックなマスコミやコメンテーターの論調を見たり、聞いたりしていると息詰まる世界に暗くなる。もっともっと、物事の本質や原理原則を見極めていきたいと思う。格差社会の中、日本のインテリ層が言っていることが社会の常識なのか？それとも、名もないお年寄り達が話していることが社会の常識なのか？今年「がばいばあちゃん」が注目された。このがばいばあちゃんの言葉の一言一言に現代の日本人は、もう一度耳を傾けてみる必要があるのではないだろうか？
2007年12月30日
Ｔ氏の紹介で、西祖谷コンペに参加。残念なことに、一番楽しみにしていたＴ氏が、家の事情で不参加。ハンディ１３で届けての参加。結果は、ピッタシカンカンの８５でホールアウト。I N 0,+1,+1, 0,+1, 0, 0,+1, 0=40OUT +3,+1, 0,+2,+1,+1, 0, 0,+1=45 85(35pat)最近苦手としていたインで４０が出た時には、今日はいいかもと思っていたが、後半スタートでＯＢを打って躓く。やっぱり、昼に食べたカツカレーがよくなかったのか・・・？
2007年11月10日
ニュースが飛び込んできた。「安倍首相、突然の辞意」ドクターGenは、驚くには驚いたが、その次に心に思ったのは、「やっと、その時が来たか！」だった、以前、小泉首相に関して「ハイル・ヒットラー？？ 」というタイトルでこんなコメントを書いた。======================================================================「それがどんなに正しいことであったとしても、自分の思いを遂げるため きちんと議論をすることなく、耳を貸さず突き進む小泉首相。」======================================================================しかし、戦うことなく手に入れた数の力を頼りに、自分の思い通りに何でも進むと勘違いしていた姿勢が嫌いだった。それをマスコミや政治評論家達は、歴代首相ができなかった改革を次々と実現してきたとそんな論調で、改革の功績を伝えていた。しかし・・・本当にそうだろうか？安部首相は、小泉氏が獲得した衆議院２／３以上という数をまるで自分への支持と勘違いして次々と強行採決で実現しただけだったと思う。単純に数だけで物事を決めるだけなら誰でもできる稚拙なやり方だ。官僚的言葉に、自分で決断しない姿勢。民意が強くなると簡単に前言を撤回する。自分が強行採決を繰り返しながら、参院選で歴史的惨敗すると、よく話し合ってとその反省を述べることなく平然と言う。党首会談を断られたから辞意を決断したなどと子どもじみた思考を平気で口にする。どうみても、日本人の美しい心失った言動や手法の人に「美しい国」なんて言われても細やかな議論や国民の納得ということなく次々と成立してきた法律に従えと言われてもこの国の未来や教育は、どうなっていくのだろうと不安や怖さを感じるのはドクターGenだけなのだろうか？
2007年09月13日
「隠れたカリキュラム」とも言われる(hidden curriculum) 。道徳性や倫理観が欠如していると国会やマスコミでよく話題になっている。しかし、最近の大人やマスコミは、道徳性や倫理観について、何を国民や子ども達に伝えているのだろうか？例えば、姫井氏や横峰パパの報道を見てみると・・・。恋人関係にあった人が、その閨事を平気で吹聴する。それって、自分自身の人生を傷つけていることにならないだろうか？このようなことをマスコミが面白おかしく伝えている。これって、国民や子ども達に何を伝えていることになるのだろうか？ここにも、＜hidden curriculum＞が、働いている。伝統的に日本人は、恥を知る民族であり、慎み深さが外国人からみて素晴らしいと言われてきた。
2007年09月09日
今日のサンデーモーニングで「ムコ多糖症」の新薬承認を厚労大臣が約束した場面が映っていた。この難病が、ＴＶで取り上げられるようになったきっかけは、この難病の新薬承認に取り組んでいる湘南乃風のメンバーの「若旦那」が紹介されたことが大きいだろう。先日、「若旦那」の活動を知ったyo-yo氏のリクエストで「巡恋歌」を歌った。「ムコ多糖症」の支援活動をしているのも最近yo-yo氏から聞いて知った。ドクターGenは、それまでこのことを知らずに時々この「巡恋歌」を歌っていた。携帯の着ウタもこの「巡恋歌」だ。タレントやスターが、ボランティアや支援活動をしているのは、よく見聞きする。松井秀喜選手と病気の少年との交流など、たくさんの事例がある。今日の放送で、特にドクターGenが「若旦那」に心動かされたのは、「命のための政治、生きている人のための政治」であって欲しいとの趣旨の発言だ。「若旦那」の生き方やポリシー、想いがドクターGenには伝わってきた。彼の話を聞いていて、熱いものがこみ上げてきて涙腺がゆるむ。これって、政治だけでなく教育でも同じことだろう。いじめで自殺というニュースが報道されるたびに、いじめとの因果関係が不明などと釈明される。子どもが死んでいるのに。誰のための教育か？誰のための学校か？最後に、難病の子どものお父さんの一言「みんなに理解されることで、いいことがたくさん起こってきた。」
2007年09月02日
中村 中（なかむら あたる）と読むらしい。今日、友達仲間と飲んでいて、好きな歌手でＯさんが言った「中村 中」しかし、ドクターGenは、この歌手のことを知らなかった。さっそく部屋に帰ってネットで「友達の詩」を聞いてみた。驚いた、何とも表現のできない情感溢れる声。傷つきやすく繊細な心を歌った歌詞。何とも不思議な声。ゆったりしているが力強いバラードが響いてきた。♪手を繋ぐ くらいでいい 並んで歩く くらいでいい それすら危ういから 大切な人は 友達くらいでいい ： 手を繋ぐ くらいでいい 並んで歩く くらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えて いれば上出来♪彼？彼女？は、一体どれほどの想いをしてきたのだろうか？
2007年08月14日
♪ねえ ほんとは 永遠なんてないこと・・・♪LOVE～Destiny～ドクターGenが、最も好きな曲である。この曲は、恋愛や人を愛することについて、本当にいろいろなことを考えさせられる名曲だと想う。この曲のように、永遠に続く恋愛がないことに気づいたんだろうか浜崎＆長瀬の長かった７年が破局に終わったと週末のネットやワイドショーが、にぎわっている。生涯変わらない愛を誓う。一生添い遂げる。なかなか実現できないことだけど・・・真実と現実は違うけど・・・理想の恋愛と結婚をして欲しかったカップルだったなあ。
2007年07月15日
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