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カテゴリ:エネルギー
昨日、長男『藤』と米国留学生『栗』は、スウェーデン留学生『汎ちゃん』のステイ先に、お泊り保育(笑)に出掛けました。
『藤』はエレキギターと乾電池アンプとエフェクターを持って、まるでクロスロード日本版です。 二人を送り出した後、『おやぢ』はスーパーで買い物をして、そこで出遭った旧知の方と長話の後、愛車『お猿』で流していました。 街並みを抜けたとたん、左方向から大きく温かく包み込まれるようなエネルギーを感じ、ふと見ると、そこには満月が浮かんでいました。 中国の『梅』も今宵の満月を見て、宇宙平安の祈りをやっているんだろうか・・・・・。 自宅に帰ると、家のまん前に、手が届きそうなくらいに近く、満月が浮かんでいます。 両手を合わせ、さらに印をつくり、たゆたゆと、宇宙と交信を行います。 先程の旧知の方との話の中で、 「ごつごつさん、あなたは実に変化ある人生を歩んでいますね。私と出会った30年程前は、学生上がりのボンボン[ごめんね私、口が悪くって]だったのに、今は何処かの和尚さん[おっさん]みたいで。」 「和尚さん[おっさん]と違いますよぉ。・・・。只の[オッサン]ですぅ。」 ちなみに今日の格好はというと、上から、ほぼスキンヘッド、スヌーピーのトレーナー、『うさとさん』のモモンガパンツ、レッドウィングのワークブーツでした。 かなり怪しいかも・・・。 彼女は、いつも遠目から我が家を温かく見守ってくれています。 「ごつごつさんは置いといて、亡くなった奥さん、子供さんたちに大きな置き土産を遺されたですね。実に伸び伸びと成長して気持ちが良い。」と言ってくれました。 先日もレポートしましたが、亡き妻@は特に『藤』には「あなたは男なんだから、上品な紳士であれ」と教え続けました。 おそらく彼女の中には『白州次郎』がインプットされていたのでしょう。 先日、『藤』と『栗』との会話の中で、 『栗』が「お父さん、お父さんのconceptの、上品にして強暴、はちょっと違う。お父さんが強暴を使うのはありません。」と言います。 強暴を英訳すると[Atrocity]がヒットし、さらにそれを和訳すると[暴虐、非道、残虐、悪趣味なもの]となります。 やはり「強暴」という言葉は、セラピストが使う言葉ではないのでしょうね。 「弩級」という言葉があります。出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 そこには ドレッドノート(HMS Dreadnought)はイギリス海軍の戦艦。同名の艦としては六隻目で正確な意味での同型艦は存在しない。日本語のド級(弩級)、超ド級(超弩級)、ド級艦(弩級艦)と言う表現、及び一般的なフォークギターのサイズを表すドレッドノート型と言う表現は本艦に由来する。 とあります。 そこからの展開で[超弩級:extraordinary] 1)異常な、風変わりな、とっぴな 2)並はずれた、驚くほどの 3)臨時の 4)特派の、特命の が、ヒットしました。 「上品にして超弩級」。かなり良いじゃん。 当分これで行くことにします。 たゆたゆと、思いを巡らせている内に、いつの間にか満月の宇宙平安の祈りが、私事になっていたので、軌道修正し、午前4時から再開しました。 尻滅裂←そのとおり・・・(^_^;) 支離滅裂レポートでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月25日 07時31分57秒
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