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カテゴリ:料理
知っているインドネシア語は、Selamatpagi(スラマッ・パギ)のおはようで、昼過ぎだったこの時には合わないかもしれない。 ありがとうはTerimakasih(トゥリマ・カシー)で、言うとサンマ・サンマを連呼された記憶が昔ある。 そんな、つたないインドネシア語を使って、ビーフンの大盛りをもくろんだけど、ビーフンは既にパッケージに入っている。 お店の人の笑顔は引き出せたと思う。 ビーフン好きの妻にとって、このインドネシアのビーフン(200円)は最高だそうだ。 理由を聞くと、アジアンフードにありがちな、個性的な葉っぱの味がしないからだそうだ。 クリポン(150円)は、ココナッツをまぶした緑色の餅。中には黄色っぽい椰子砂糖入り。(写真無し。なのにタイトルにするなよー。)
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