2016/05/03(火)07:12
デザインTシャツグラニフ どんな重さのTシャツを着ていますか?
明治通りを走っていたらTシャツ屋があった。
最近はどんなTシャツが流行っているのだろうか。
店は、『デザインTシャツグラニフ Design Tshirts Store graniph』という。
http://www.graniph.com/
オンラインストアをみるとTシャツはどれも2,160円である。
素材は何オンスなんだろうか。
店舗は東京だけでも17店舗ある。
全国に展開している。
首が離れたくまの人形が、この店のシンボルTシャツなのだろうか。
コントロールベアというデザインが、不気味可愛い感じ。
自分は、Tシャツの汗ジミとの戦いがあるので、Tシャツは6ヶ月で捨てるものと思っている。
毎日着る白いシャツは夏場は、3ヶ月の寿命である。
洗剤もいろいろ変えたが、結局は新しいTシャツを着替えている。
インナー使用しているのは、1枚350円くらいの3.8オンスのシャツだ。
アウターには、ユナイテッドアスレ7.1オンスのヘビーウェイトTシャツを着ている。厚手で非常にしっかりしている。
Tシャツの値段も不思議なものでどんどん、為替や、原材料、石油などの価格変動の影響で変化している。
常に微妙に値段が変わっている。
7.1オンスTシャツも2015年3月1日に661円(税別)が、2015年10月15日に769円となり、現在(2016年5月3日)、999円(税別)に急上昇している。
Tシャツは、素材のオンスの違いを楽しんでいる。通常は5.6オンスくらいだが、7.1オンスになるとざっくりとして、洗濯してもほかのシャツに比べると乾くのに時間がかかる。