全て
| カテゴリ未分類
| 燃える闘魂
| 街角ぶらり散歩
| 目グルメ・耳グルメ・舌グルメ
| 楽しい映画館
| それでも世界は廻っているのさ。
| ステキな肉体労働者
| シオッちゃんの『ブラリらいぶらり~』
| WHa? Buy You ToDaY
カテゴリ:カテゴリ未分類
あー。なんだー。
実はさ。 ま。実は・・・ってほどの事でもないんじゃけど、 2~3週間前から、左手の甲にヘンなシコリみたいなのができてたんよ。 はじめは、全然痛みもないし、 「あ~、なんかちょっとふくれてるな~」 くらいにしか思ってなくて、 とりたてて心配もしてなかった。 が、幾日か経つうちに チクチクというか、ジクジクというか、 ちょっぴり痛みがでてきだした。 何なんじゃろー? 死ぬんかな?ワシ? などと、一人で不安になってたさ。 で、 「なんかなー、こんなんが、できたんじゃけど・・・」 ってビムに見せたら、 「あー。知ってるわ、これ。 カンタンに治るんよ。 ワタシが知ってるカイロの先生が治せるよ」 って教えてくれた。 じゃ、一辺診てもらおう、ってことで 今日行ってきたのさ。カイロに。 でもなー。 ワシは、あんまり信じてなかったんよ。 カイロってさー。 よくは知らないんじゃけど。 どーもウソくさいなー、なんて思ってた。 で、予約の時間のチョイ前に到着したんで、 待合い室の椅子に座ってビムと話しをしてたら、 前の患者さんが終わったみたいで、 先生と一緒にでてきた。 簡単なアンケート用紙みたいなのを書き終わったら 先生がやってきて 「でー、どんな具合ですかー?」 っていいながらワシの左手を握ってきた。 「ああ。これなら大丈夫。すぐ治りますから」 ニコニコ笑いながら、なんとそのシコリを両手で思いっきり押しはじめた。 「これねー、関節の中の液体がでてきちゃってるんですよー」 「だから、こーやってグッと押し込めば治るんですよ」 明るく喋りながら、グイグイとシコリを押しまくる。 「あなた、かなり関節がゆるいですねー」 「関節がゆるいと、こうなりやすいんですよー」 と、やってるうちにホントにシコリがへっこんじゃった。 ちょっとオモシロイ。 人間の体ってさー。 案外、テキトー。っていうか、ムチャしても大丈夫なんだなー。 「また、シコリが出てくるようなら、自分で押し込んでください。そのうち出て来なくなりますから」 だって。ワハハハ。 でさ。 ここの先生に会って思ったのはさ、 ワシも、もっと、こう人間的に深みが欲しいなー。ってねー。 あのー、実際に治療っちゅーか、痛いところをラクにしてくれるんだけども、 それよりも、話しをしていて安心できる、っちゅーか、 リラックスさせてくれるところに感心しちゃったなー。 ワシも、あんな人間になりたいねー。 はやく人間になりたーい!ブギャー! ------------------------------------------------------- 汗は、人をダメにする。 じゃなくて、ケータイをダメにする。 もう、ほとんど死にかけのワシのケータイ。 原因は、もちろん汗じゃろ。 だもんで、ケータイを買いに行った。 一般通話とCメールがほとんどなんで、 別になんでもいいのさ、機能なんて。 ただし、色はねー、赤色系がいいのさー。 で、これまたビムの行きつけのケータイ屋に行ったさ。 駐車場はガラガラ。 お客ゼロ。さみしー!! 店にはいれば、窓口のオネーサンが 「お好みの機種は?」 とつくり笑い。 すかさずワシは 「安いヤツ!」 つくり笑いは苦笑いに変わり、 「一番安いのはコレですねー」 なんて言いながら、サンプルをテーブルの上にばらまく。 「んじゃ。コレくれ」 ややくすんだピンク・パープルのをもらった。 こんどこそ、汗で濡れんよーに気をつけよーっと。 ------------------------------------------------------- 先日、ビムと喫茶店で聞いた 「フライド・プライド」 ありました。 TSUTAYAに。 2枚。 もち借りて、録音中。 こーゆーのは、聞くシチュエーションなんてのも 結構、重要なのかもなー。 煩雑なワシの部屋の中じゃあ、 全然「ググッ」と来んわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|