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日本臨床カンナビノ… New! mamadocterさん

2009.02.23
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カテゴリ:(旧)あむりた屋
カウンセリングを始めるにあたって、
もちろん不安はあったわけです。
いかんせん超チキンな私。

・お客さんが来なかったらどうしよう(まずそこかい!)
・私じゃ力になれないお客さんが来たらどうしよう

これは結構大きい不安だったな~。震えちゃうぐらい。
1つ思い出したのは、小学校の時の出来事。

単純に趣味で、学級新聞みたいなのを作ったわけ。個人的に。
昔から「なんか書く」のが好きだったんだよね。
紙にちまちま小さいニュースを詰め込んで、
コピーしてクラス全員に配って。

その時、余った小さいスペースがあったので
なんにも考えず「お悩み相談室~」的なコーナーにして
「悩みがあったら相談してね♪」みたいなこと書いて
そのままなんにも考えず、みんなに配って。

しばらくして、ハッと我に返ったの。
私ってば何書いてるんだろう!お悩み相談室なんて!
誰も私に相談なんかしてくるわけないじゃん!
何バカなこと書いてたんだろ、超はずかし~!

もちろん誰からも相談なんか来るわけもなく、
ますます私は一人で恥ずかしくなり
「あいつ何一人でお悩み相談とか書いちゃってんの」とか思われてるんじゃないか、
なんて被害妄想に浸り、もう穴があったら入りたいぐらいの気持ちに。

子供の頃の記憶がだいぶ飛んでる私が、こんなにはっきり覚えてるぐらいだから
相当恥ずかしかったんだろう。私の中で。
ザ・自意識過剰!

カウンセリングを始めた時、
まず「お客さんが来なかったら」と不安になったのは、そこからの流れもあると思った。

お客さんが来ないことで、私の存在価値が揺らぐと思ってる。(はい観念!)
お客さんが来なかったら、恥ずかしいと思ってる。(これも観念!)

実際には、お客さんが来なかったらどうなるのか?
「何もしなくていい」それだけ。
来たら、仕事する。来なかったら、仕事はない。
事実はそれだけ。くっついてくる感情は、全部私のモーソー。

そして「私じゃ力になれないお客さんが来たら?」
それも「すみません、お力になれそうもないです」と素直にお断りすればいいだけ。
事実はそれだけ。
力になれない自分を責めたりする必要は、どこにもない。

な~んだ~。
なんにも心配いらないじゃん!
失うものなんて1つもない。
私は私のできることをすればいいだけだ。

というわけで、私はカウンセリングのブログを立ち上げた後、
お客さんが来るまで「淡々と目の前のやりたいことだけ」やってました。
たまに襲ってくる不安は放置。
結局はそれに尽きるんだよね、何だって。

そのうちぽつぽつとメールが入り始め。
ありがたいことに今のところ「どうにも力になれそうもない」ケースはまだないです。

きっと私の手に負えそうな問題を抱えた人しか来ないことになってるんだわ、
とか都合よく考えつつ。
今はカウンセリングがすっごい楽しいです。ほんとにありがとう。

このブログの記事もそうなんだけど、
私は文章を書く時、考えて書いてない。
いわゆる「降ってくる」というやつ。
勝手に「自動書記」とか呼んでるんだけど。

ポコポコと「概念のかたまり」みたいなのが次々と脳内に湧いてくるので
私はただ手を動かして、それを打ち込むだけ。
で、出来上がった文章を読みながら「へ~なるほどね~」とか感心したり。
文章はいつも、私の予想なんか大きく裏切る結末を迎えている。

カウンセリングでも同じことが起きていて、
私はただ本当に、ああなんにも心配することはないんだな~と
日々実感するわけなのでした。
必要なことはその場で起きる、ってわけだ。






最終更新日  2009.02.23 14:15:42
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