インディゴその2
インディゴの一つ前の世代の人々が何色なのかはちょっと忘れちゃいましたけどあ、バイオレットだっけ?その人たちはたぶん個を抑え、集団のために(それは家族だったり、会社だったり国家だったり)努力し忍耐することでこの、物質的に大変豊かなごはん食べるのに不自由しない社会を創り上げてくれたのだと思います。それは大変に偉大な業績でそれがなかったら私たちがこうしてあーだこーだとウジウジする余地などそもそもなかったわけですだけどそうして創られてきた社会には大きな歪みがあってそこを「ちょっと違うんじゃね?」とぶち壊す役がインディゴであって更にその後に続くクリスタルの人ってのはインディゴが色々ぶち壊した後なので無駄な攻撃性を持つ必要なく穏やかにこの世界を楽しめるんだろうなーとで、その後のレインボーっていうのは何だかもう、生まれながらに悟りの境地みたいな人たちみたいですね?あんまり詳しくないんだけどさというわけでそれぞれがそれぞれの役目を持ってそれぞれの目的に合わせた気質でこの世界に生まれてきていてインディゴに関して言えばバイオレットの人たちが容易にできる地に足の着いた努力とか段階的な思考興味のないことに対する忍耐とかがとっても下手なので養育してくれる世代がだいたいバイオレットである以上ダメ人間という烙印を押されてしまいやすく自己肯定感が育たなかったりする・・・そこんとこうまく育ったインディゴの人たちもいてそういう人はサクサクッと当たり前に自分の持ち味を発揮してこの世界に貢献してくれてたりしますそういう人たちがどんどん世に出てきてくれたおかげで私のような弱小潰れインディゴもあ、こういう生き方もできるんだ潰れなくってもよかったんだと気付き、立ち直ることができつつありますありがとう・・・ちいさい頃ってまだ「大人になったインディゴ」のお手本がほとんどいなくてだから不安だったよねこんな自分のままでは、この社会で生きていけないって信じちゃったよねー(インディゴの皆さん)あ!!今、バイオレットでよかったんだっけ・・・?と思って検索してたら面白いブログを見つけました。ここの「インディゴチルドレン」のカテゴリ、読んでみてください、インディゴの皆さん。もう、頷きすぎてアゴが痛くなること確実!!私たちの長所も欠点もそしてバイオレットのこともかなーり的確に描写されてます・・・楽しすぎ!(あ、バイオレットでよかったみたいですね)またこの話は続くかも・・・?