毎日 未知曜日♪

2013/05/09(木)06:44

命に関わること『食』

環境汚染など(30)

みなさま こんにちは 今日のSTSのイベントは ふろしき王子による 染物教室です♪ お知らせが出来なくてゴメンなさいねmm やっと一息ついたので 日記を書きま~~す 同じころ遠くの地でお友達の手術も一息ついたかな~♪ さてさて 増川いづみさんの講演 『食』について 食べた物は臓器が分解して イオン化したエネルギーが 血となり、肉となる!! 化学調味料は自然界にないものでできている それが直ぐに体内に取り入れられてしまう 非常に危険!! 化学調味料のグルタミン酸は 脳へ送る血液に乗り脳内に入り込む グルタミン酸は神経毒 興奮させる。心臓発作。脳溢血。脳梗塞。etc... 突然死された方がいらっしゃったら 好みの食べ物を聞いてみるのもいいかもしれません!! 化学調味料、添加物の入った物を 子供に食べさせていませんか? 食べられるために育てられる動物は わかっています なので生まれてから死ぬまで ず~~っとストレスを感じ 細胞が、遺伝子が記憶したまま みなさんの口に入ります 鳥のもも肉を多く使う企業は 足が3本の鳥を遺伝子操作で作りました 狂牛病は何故起きたのか? 牛は草食動物です・・・が、 人間の都合で早く大きくするために 動物性のもの(肉骨粉)を混ぜた 飼料を与えたから ・食の乱れ → 心の乱れ 早く大きくするために 生まれたばかりで親と引き離されてしまう その記憶が細胞や遺伝子に残っている ・親子の引き離し → 人間の親子関係も崩れる ストレスホルモンが肉に残っている → 人間の心に影響する ===== みっちょ♪の考えですが・・・ 世の中には ハムになる様に育てられている豚でも 愛情をかけて育て、環境に注意し ブラッシングをしたり、遊んだり そして、出荷の時がくると 「みんなに美味しいって言われるんだぞ!」と 送り出す方もいらっしゃいます 牛も大切に育てられ いつも清潔にしてもらって 薬も極力使わず ストレスの少ないところで育っている牛は 自然分娩で人の手を借りることなく 子牛を産み落します 今では大半の牛舎で 自然分娩出来ず 生まれた時から病気持ち 立つことさえも出来ない牛もいます 植物・動物関係ありません 大事に育てられ 感謝をして食べられるモノ達は その身を喜んで差し出してくれるのではないでしょうか? なので、せめて自分の命を繋ぐために 自分の命を差し出してくれるモノたちへ 感謝をしてなんでもいただきましょう ====合掌==== 清算性を上げるため 農薬や化学肥料を使って育てられた植物 喜んでいると思いますか? 無農薬・無肥料でもちゃんと野菜は育ちます 正常な水には凄い力があります 4時間以上水に浸けると 農薬・化学肥料を出すことができます 何よりも大切なことは 食べ過ぎないこと!! デトックスやダイエット そんなことをする前に 体に不要なモノを入れない!! 殺虫剤(農薬など)は企業の儲けのためにある 農薬・化学肥料を使わないと育たない → うそ (洗脳されている) 添加物入りの菓子、飲み物 コマーシャルで洗脳され食す 遺伝子が傷つけられている 野菜作り 大地に感謝しピュアな思い、気持ちがあれば 素晴らしい土が出来る → 素晴らしい野菜が出来る 思い = 波動 人体からは磁気(周波数・波動)が出ている それは全てに伝わる 全てのモノは磁気(周波数・波動)を出している 食の話から次は周波数のお話へ♪ ありがとうございます 感謝します

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