テーマ:障害児と生きる日常(4430)
カテゴリ:療育と構造化
TEACCHに行って来ました。
今回は諏訪先生がお休みで 代わりに五味さんがお話をしてくれました。 この方はげんを最初に自閉症と診断をしてくれた 臨床心理士の先生です。 とても一生懸命でおもしろい方です。 自閉症のコミニケーションについて学びました。 言葉がでていてもツールとして使えてなければ 意味がない。 言葉は方向性が決まっていないので 危険だなどなど・・・ とてもおもしろかった。 最後にPECSのお話をされていました。 PECSとは絵カードで徹底的にコミニケーションをするやり方で・・・ 最初はどうかな?と思いましたが どうやらげんにとても向いているコミニケーションだなあ。 と思いました。 これから長い夏休み。 無理をするつもりはないですが・・・ 今できていることにプラスαくらいの気持ちで 家庭療育するつもりです。 がんばるぞ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/07/20 10:33:08 PM
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