元気回復広場

利用者自身が情報を発していくネットワーク・サービス

インターネットに対する考えた、概念が新しくなっているという事でしょうね。
ｅ-Ｊａｐａｎ、ｅ-Ｊａｐａｎ２、ｕ－Ｊａｐａｎと比例するようにＷＥＢ１．０、ＷＥＢ１．５そしてＷＥＢ２．０となってきていますね。

　ＷＥＢ２．０はブログ、そして限られた知人などと実名で情報交換を行うＳＮＳ（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）などが中心で一つの情報を共有しながら、新しい仕組み、新しいコンテンツをよりリーズナブルに作り上げていけると期待されています。

ただ困るのは、もう既にＳＮＳでアダルトサイトからも招待状が届いていますね。いつの時代も最先端はこの業界、一時はネット上の80％以上がこの手の情報だったというだけあって、その企画の斬新さだけには頭が下がります。