オーリングテストとは？

オーリングテストとは何んですか？ 最近、Ｏ―リングテストを使い健康食品や薬の適合性から病気の治療法まで調べるようになって来ました。 Ｏ―リングテストは、筋肉の変化を指を通し判断する方法です。 訓練をし　正しく活用すれば、効果的な方法だと思います。 しかし、最近は訓練をせずあたかも効果がありごときＯ―リングテストを行う業者もある事も事実です。 そこで、Ｏ―リングテストをこよなく愛し活用している私から、Ｏ―リングテストの正しい やり方をお話します。 正式には、バイ・デジタル・Ｏ―リングテストと言います。日本人でニューヨークの心臓病 研究所ファンデーション研究所所長の大村恵昭（おおむら・よしあき）教授によって １９７０年開発された検査法です。 人の体の異常な部分は、正常な部分とは違った『電磁波』を持っています。 そこを軽く刺激するとそれが脳に伝わり、脳はその部分が病的であるかどうかを判断して、 指の力で表示します。 つまり指の力が変化するのです！！ Ｏ―リングテストを説明します。 ●　テストを始める前に指輪・時計・ネックレス・磁石を体から外します。 ●　まず人指し指と親指の先で綺麗なＯの字を作って下さい。そして両方の手先を体から ２０センチ以上離して下さい。 ●　同じようにＯ―リングを作って肘を張り、それで相手のＯ―リングを開こうとします。 この時、力が丁度つりあってほとんど開かないならば,中指・薬指の３本指でＯ―リングを 作って引っぱってみましょう。 ポイント Ｏ―リングテストを上手に行う為のポイントは『ゼロ点調整』これがうまくいかないままに Ｏ―リングテストを行っても正しい答えがでません。 ●　『ゼロ点調整』ができたらまず最初に胸腺のチェックをして下さい。 ■　●部分に指をあてＯ―リングテストをします。他の部位はＯ―リングが閉まりますが、 ここだけは、Ｏ―リングは開きます。 ※　開かない場合には、自律神経の乱れがある為に正しい判断が出来ません。 ●　では、空いている方の手のひらに調べたい物質を乗せてＯ―リングを引いてみます。 この時Ｏ―リングが開くならば、その物質がマイナスの働きをします。 逆に指の力が強くなってＯ―リングが開かない場合はプラスの効果があります。 ●　Ｏ―リングテストで身体に良い物，悪い物を判断できます。 それでは、ためしてみましよう！ 「前屈」でも良い物，悪い物を判断できます。良い物を体に付けて前屈すると体は反応し良く曲がるようになります。お試しあれ！！ ※　ゑびす顔の百笑さんのゑびす米を使って試して見ました。（画像はまりっぺさんから）