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先々週、1ヵ月ぶりの整体を予約入れていたのに仕事でドタキャンしてしまった。
着物を着たのもあって非常に調子悪かったのに・・・ ずっと行きたいと思っていたのだけれど、時間の都合がつかなかったり、担当の整体師さんとの調整がうまくいかなかったりで1ヵ月半も間をあけてしまった。 辛かった・・・ 金曜あたりからは痛み止めを飲みながら生活をするという状態。 1ヵ月半ぶりにあった整体師さんに、あっていなかった期間にあったことをつぶさに報告。 その人が言った言葉・・・「そりゃー、具合も悪くなるでしょ。」 そうなんだね。 体調もよろしくなかったし、忙しかったし、ストレスたまりまくってたしね。 痛み止めを飲んでたけど、むしろそれで普通に生活できてたんだからよかったじゃないって。 そっか。。。そういう考え方があるんだね。 この整体師さんの言葉、考え方はホントに私にとっては盲点をついていて面白い。 初めて彼女に会ったときは私の考え方は今以上にネガティブだった。 すべてが「終わり」のような顔をしてたって。 コーチングを学んでみようと思ったのも彼女がきっかけ。 「コーチング」というものを彼女は学んだわけではない。 でも彼女と話をしているだけで自分が変われる気がした。 彼女も最初の頃に私にずっと言っていて、私の心の中に残ったのが「私はあなたを写す鏡。あなたが私に対して思うことはあなた自身に対することだから」って。 「私と関係することであなたが少しでも変われるお手伝いができれば」 自分では気づかない変化も彼女は気づいてくれる。 指摘されて気づくことは多い。 体を治してもらい、精神も癒される。 この貴重な時間を大事にしたい。 彼女を紹介してくれた叔母にも感謝。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 11, 2007 10:56:09 PM
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