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前々から気になっていたこと。
両親の携帯の充電場所が1階のリビングになっている。 1階には深夜は誰もいないので、携帯が鳴ったとしても出ることはない。 非常時に電話がなるとしたら、今は携帯のほうがなることが多いだろう。 4年前の祖母が入院しているときはどうしたんだっけ??? 夜中に電話が鳴った記憶はないけど。 昼間は携帯、夜は自宅が連絡先になっていたんだろうな。 昨晩、仕事の関係で夜11時半過ぎに父の携帯に電話がかかってきた。 たまたまリビングにいた妹が気づき、もってあがってきた。 実際には私に聞きたいことがあって電話してきた会社の人からだったのだが・・・これが緊急時だったらどうするの・・・ しかもちょっと緊急だったし。 携帯の充電器をもってあがれば、2階で充電するようになるかしら? 両親の世代は携帯を「持って歩く」という感覚が薄いらしい。 なんで寝室に携帯を持っていかなきゃならないのだ・・・と今日も1階にふたつの携帯が並ぶ。 とりあえず、会社の人に私の携帯を教えた。 私なら大体のときは取れるから・・・と。 両親の感覚をかえるのは時間がかかりそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
February 21, 2007 11:15:29 PM
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