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テーマ:医療裁判(177)
カテゴリ:傍聴のおすすめ・方法
その2.
入った所は2階まで吹き抜けの天井の高いホール、正面の壁には案内板があります。 守衛さん(?)のいるカウンターがあり、そこに『開廷提示票』=‘今日、何号法廷で何時から 誰が原告で誰が被告の裁判があるか’ 誰でも見られるようになっています。 バインダーで綴じたものが 民事と刑事に分けてあります。 ○号法廷と書いてあれば 基本的には誰でもその部屋に入れます。 一度、裁判と言うものを見学してみるのもおもしろいかもしれません。 (来る裁判員制度に向けて、関心を持ってみるのも良いのではないでしょうか) 民事の場合、開廷提示票に同じ時刻に複数件の予定が書かれているものは 書面の提出や次回の期日を決めるくらいのやり取りしか無いものもありますので 見学には適さないと思います。 あと‘第一回’などと記載があるものも同様と思います。ご注意下さい。 (刑事の方はわかりません) よくテレビドラマや映画で見るような『裁判!』というものは、医療訴訟ですと ‘証人尋問’とか‘集中証拠調べ’などにあたると思います。 見学したい場合は、直接 裁判所に電話で問い合わせてみると良いと思います。 今、東京地裁で医療をあつかっている‘医療集中部’は、民事14部と30~35部の 7箇所の部署です。 (これらの部署でも 医療以外の訴訟も扱っていると思いますので、確認をしてください。) 「医療裁判の勉強をしている」とか「興味がある」などといって尋ねると 怪しみながら(笑)教えてくれます。 何を警戒しているのでしょうか??? 私の時は「何で見たいんですか?」とか「団体では無いですね?」とか聞かれました。 あと、医療訴訟の原告などの民間団体のホームページなどにも ‘傍聴のお願い’などが出ています。 (原告の立場からですと、より多くの傍聴者がいるほうが いいかげんな裁判をされることを防げるように思える為です。 たとえば 裁判官が裁判中に寝ないとか(←結構見かける)、失言に気をつけるとか、弁護士がはりきるとか・・・。) この様な中には 訴訟のくわしい内容が見られるホームページなどを公開している方もいらっしゃいますので それらを見てから傍聴すると 裁判の内容がよくわかり 興味深く見学できると思います。 ☆ 目次へ ☆ トップページへ
最終更新日
2005年05月25日 14時33分27秒
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