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幻竜の羅刹

幻竜の羅刹

魔女達の舞踏会あとがき

魔女達の舞踏会 あとがき

さて、今回もこんなへたれの小説をご愛読頂きありがとうございます
またこの場で会えることがとても嬉しく思います
今回は魔女、まぁ魔法使いってのがテーマで作らせていただきましたがどうでしょうか
幼い頃とかは魔法があるといいなぁとか良く思っていたものですが・・・
まぁ非現実的ですがいるという事を微かに願っているわけでもあります
今回のお話は森に迷った昇が魔女の魔理沙と出会い、魔法使いを目指すというものです
できれば俺も魔法使いにしてく… いえ、なんでもありません
昇の才能というものはすばらしく、稀に見る天才型ってやつです
そして魔理沙の笑顔が見たいが故に更なる高みを目指したわけですが…
魔理沙の腕が吹き飛ぶという事故が…でも魔法で治るとかすげぇなぁ~
もう医者いらねぇな… 医者の方々涙目ですね
まぁそして最後には舞踏会で二人は師弟でありながらも一緒に踊るわけです
うらやましいですね この前同様僕には無理な話ですね…
それにしても今回の小説ではちょっと変わった世界を創り出せたんじゃないかなぁ…
今まで書いた作品の中でもこういった作品は無かったもんですからね
でもなんとなく展開が早かったかもしれません
もうちょっとゆっくり書きたかったのですが僕の脳では何も思いつきませんでした
最近はなんっていうか…忙しい役を学校側から預かったので大変です
卒業式での答辞…あぁ…俺の文章能力でそんな大役を遂げることができるのか!!
自分の中学校での3年間の思い出を作文として紡ぐ…あぁたくさんのことがあったなぁ
まぁ1発合格っていうのはないから推敲してよい物を作っていきたいです
なんか話が変わってましたね
恋愛の物語を書こうとしたのですが失敗しました ドンマイ俺
そんな俺を馬鹿にするかのように書き上げた13日の日には車に水を2回かけられました
天罰ってやつでしょうか? しかも友達にも水溜りの水をズボンに浴びせられて…
まぁいいか
最後に…こんなあとがきまでご覧頂き誠にありがとうございます
こうして小説を書いていられるのは一重に読んでくれる方々のおかげです
感謝の気持ちが絶えません へたれ、感激です
へたれもへたれなりに現在頑張っております
花と語りし少女の続編を書く予定です 2月中には完成させます
答辞があるので小説を書く時間が削られると思われますが…頑張ります
それではまたこの場で皆様と会えることを心から期待しております
今回はこの辺で失礼させていただくとしましょうか… by代名詞はへたれより


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